約 2,064,334 件
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/844.html
ガンダムTOP カードリスト ステータス エボ 攻略 敵データ ストーリー みんなのデッキ 注意 2009 / 8 / 12 のリニューアルでルーレットがすべて廃止になりました。それに伴い、SDガンダムの攻略はいくら課金していても難しいものになっています。下記攻略はルーレット廃止以前のものであり、基本的に目押し必須で攻略していたものなので、現在は記述通りの攻略は難しくなっております。これらを踏まえた上で、可能な限りの攻略法を執筆していただける方を募集しております。 攻略フローチャート(ジークジオン編) 攻略フローチャート(円卓の騎士編) 攻略情報 攻略フローチャート(ジークジオン編) 2009 / 9 / 6 修正(ルーレットなし攻略) 2章ストーリー・バウンドウルフを10枚集める 1章ランダム・騎士グフ(リーダー交代) 1章ランダム・魔道士ララァ(リーダー交代) 4章ランダム・キングアッザム(リーダー交代) (1章ランダム・騎士ランバ・ラル)⇒倒さなくても良い。 ララァの後に、ランバ・ラルも可能。 しかし先にキングアッザムと対戦しリーダ(HP 2000、属性All 15)にすることで、サポを食らってもダメージ少ないので、ランバ・ラルに楽に勝てる。 先にキングアッザムを手に入れられたなら、ランバラルは無視してもよい。 4章ランダム・キングアッザムララァ+バンドウルフ×10 ランバラル+バンドウルフ×10 キングアッザムは苦戦しない相手。 「序盤エボ無し攻略」する上では下のメタルアッザムと共に必須のキャラ。 3章ランダム・メタルアッザムを集める。キングアッザム+バトカは適当(攻撃力は不問、防御力は高いほうが有利) ノンサポなら決着は50ターン前後、25回くらいサポありだが被弾は10発くらいが限度。 デッキにメタルアッザムを入れていくとだんだん楽になる。 これでキングアッザム+メタルアッザム×10というデッキの完成。このデッキが完成したら、アレックスシャドウを先に倒しても良い。 → 1章ランダム・騎士ランバ・ラル メタルアッザム×10を手に入れているならばランバラルは無視してもよい。 なおメタルアッザム集めは精神的にも時間的にもキツイので無理ならランバラルをエボ ここでエボするとネオブラックドラゴンのエボのために、再度エボカードの調達が必要。 ネオブラックドラゴンを倒すまでエボは必要なし。(実証済)ただし何度も戦うことを覚悟すること。 4章ストーリー・マッドゴーレム(リーダー交代)キングアッザム+メタルアッザム×10で挑む。 決着は55ターン前後。 Lv3サポが5~6回飛んでくるが、3発被弾したらギブ。 ランバラルエボ+バウンドドッグ×10でもOK 4章ストーリー・アルガスシャドウマッドゴーレム+バウンドウルフ×10のデッキで10枚狩る。 キングアッザム+メタルアッザム×10でも可能。 相手バトカがかなり弱いため楽勝。 10枚集める。 3章ランダム・剣士ゲルググマッドゴーレム+アルガス×10のデッキ。10枚集める。 能力的にはこちらが上だが、1枚ある火Lv3サポをくらうとギリギリの勝負になる。2回被弾したらギブ。 4章ストーリー・アレックスシャドウ ■下記のどれかで挑む マッドゴーレム+ゲルググ×10 アレックスシャドウ+ゲルググ×10 キングアッザム+メタルアッザム×10 固い相手。1ターンのダメージが少ないので決着は60ターン?前後。 Lv1サポが48回ほど飛んでくるが、火サポの回避率が勝敗の分かれ目。 ギリギリの勝負になるので、最後まで諦めないのが攻略のポイント。 4章ストーリー・バーサルシャドウ 下記のどれかで挑むマッドゴーレム+ゲルググ×10 アレックスシャドウ+ゲルググ×10 4章ストーリー・呪術士ビグザムマッドゴーレム+ゲルググ×10で挑む。 ゲルググ+ゲルググ×10で挑む。(短期攻撃重視) サポカは全回避。 倒せばビグザム+ゲルググ×10が完成し、1章1st2nd、2章1st、3章1stが全クリア可能。 4章ストーリー・ネオブラックドラゴン2章2nd巨人サイコゴーレム(サブカ4枚持ち)は回避する確率が厳しいため、狙うならネオブラックドラゴン(サブカ2枚持ち)。 ビグザム+ゲルググ×10で挑む。 ビグザム(+3土,土属性付与)+ゲルググ×10で勝利(実証済)サブカ土は1回食らっても勝てるときがある。 生命力は相手が250↑ 先制攻撃で詰められる差は20くらい。 ネオブラックドラゴン勝利後にエボするときは、単なるブラックドラゴンと間違ってエボしないこと(かなりのサポカが無駄になります) →→ ビグザムエボとゲルググ×10でエピ2のストーリーは制覇可能? ネオブラックドラゴンが先に手に入ればビグザムエボは必要ない → 2章ストーリーBOSS・巨人サイコゴーレム ビグザムエボとゲルググ×10 ネオブラックドラゴンエボとゲルググ×10(厳しいがサポカ回避で可能) ネオブラックドラゴンエボとゲルググ×10(+lv1の無料サポカ4枚持ちで キリギリだったが1回で勝てた:実証済)ビグザムエボならサポ全回避でも、相当な良ジャッジ(神ジャッジ?)が必要。 サイコエボは4章のBOSSを除けば最強カード バトカは何かのエボで揃えたいが、ゲルググが優秀なので無理はしなくていい。 勝利後は、ネオブラックドラゴンエボ+ゲルググ×9+巨人サイコゴーレムで組む。ゲルググとサイコは攻撃+守備は同じだが、初期段階からサイコは属性値が高いのでサポカのダメージを受けにくい(と思う)。 暇があれば、ネオブラックドラゴンエボ+巨人サイコゴーレム×10までにしてもよい。 無料サポカ集めでサイコエボ(エボ値:13,14,16,10,6)にしてリーダーへ 3章ランダム・ジオン親衛隊 サイコエボとネオブラックドラゴンエボ×1(生命力+20)+ゲルググ×9(実証済)以前にネオブラックドラゴンをエボしているなら入れることができる。ないならあえて作る必要もない。 5回程度挑戦すれば撃破可能。被弾、土、水、火の計3回。 火の属性の差が大きいので、火の回避率がポイントになってくる。 最終ボスまで、リーダーはサイコエボになることを考えれば、サイコエボの属性値を上げておくと被弾に強くなると思われる。 特に火属性は上げておいてもよいと思われる。 → 1.ジオン親衛隊をエボ(20,13,11,11,2)して1枚デッキへ(特殊効果:防御+10が毎戦闘で利くので実質防御は+100) 3章2ndストーリー・ジオダンテ サイコエボとネオブラックドラゴンエボ×1(生命力+20)+ゲルググ×930ターン前後かかる。 リーダー属性Upしていない場合は、サポカ12回中、被弾1回が限界。 ここ以降は倒してもメンバーに入らないので、サポカ付与も検討 サイコエボ(18,15,15,13,12)+ネオブラックドラゴンエボ×1(生命力+20)+ゲルググ×930ターンで撃破 サポカ土2回くらったが、リーダーの属性を上げていたため、ぎりぎり勝利。 サイコエボとネオブラックドラゴンエボ×1(生命力+20)+ジオン親衛隊エボ(防御+10)+ゲルググ×8かなり楽な戦いになる。 後々ジオン親衛隊エボが必要になることを考えると、ここでエボするのが得策。 更新日:2011/03/28 以降、現在未クリア 情報募集中 4章ランダム・ゴーストビグザム特に倒す必要はない。 倒したいのならば、光が弱点なので、リーダーのサイコエボの光属性をMAXにして、メンバーにサポカ光を持たせれば勝てると思われる。 敵はサポカ、水3,火2をもっているのでリーダ属性UPで耐性をつけておくとよい。 4章ランダム・騎士ゼノンマンサ特に倒す必要はない。 倒したいのならば、光が弱点なので、リーダーのサイコエボの光属性をMAXにして、メンバーにサポカ光を持たせれば勝てると思われる。 敵はサポカ、水2,風1,火1をもっているのでリーダ属性UPで耐性をつけておくとよい。 サイコエボ(光属性Max)とネオブラックドラゴンエボ×1(生命力+20)+ゲルググ×9 敵のカードの攻防がよいので、打撃での差はあまり縮まらない。 被弾なしでもぎりぎり(無理?) 防御力か攻撃力を増加させる必要がある。 4章2ndストーリー・闇の皇帝ジークジオン2(ラスボス)光が弱点なのでそこを突けばよいと思われる。 サイコエボ(光属性Max)とネオブラックドラゴンエボ×1(生命力+20)+ゲルググ×9サイコエボ(光属性Max)で全メンバーにサポカ光付与する。 これでクリアできなければ、メンバーにジオン親衛隊エボorサイコエボを入れるしかない。ゲルググ(サポカ光)で攻撃してもダメージ140程度(通常+50程度)で劇的なダメージは与えられない。 HP50×10人×3ターン×1/3=HP500(サポカ全付与したときに、相手に与えられる平均ダメージ) このことから考えて、サポカ全付与でも難しいかもしれない。⇒増強策が必要。 なぜか前回付与した光サポカが残っていた。ネオブラックドラゴンエボに光属性付与していたから!?もう一回バトルしてみたらサポカは消えた。属性付与はサポカ2回まで使えるのだろうか?不明。 メンバー増強策(案)1.サイコエボを増やしメンバーへ 2.サイコエボ(リーダー)の属性+1につき、サポカダメージ5を減らせる換算。 3.サイコエボ(リーダー)に光属性付与。(どれだけ効果があるか不明) おそらく最強は、サイコエボ(属性MAX)+サイコエボ×9+ジオン親衛隊エボ 参考:ルーレットあり時代の攻略順 (エピ1ストーリー)ゴブリンザクリーダー:ジムヘンソン ジムヘンソン × 10 (エピ1ストーリー)戦士ドム騎士ギャンリーダー:ゴブリンザク ゴブリンザク × 10 (エピ1ランダム)スケルトンドーガ1リーダー:騎士ギャン ゴブリンザク × 10 (エピ1ランダム)戦士黒い三連星リーダー:スケルトンドーガ ゴブリンザク × 10 (エピ1ランダム)騎士ランバ・ラルリーダー:戦士黒い三連星 ゴブリンザク × 10 (エピ1ランダム)騎士ジオングリーダー:騎士ランバ・ラル ゴブリンザク × 10 (エピ1ストーリー)ブラックドラゴンリーダー:騎士ランバ・ラル 戦士黒い三連星 騎士ジオング × 10 (エピ2ストーリー)呪術師メッサーラリーダー:騎士ランバ・ラル 騎士ジオング × 10 (エピ3ストーリー)闘士ドライセンリーダー:呪術師メッサーラ 騎士ジオング × 10 (エピ4ストーリー)闇の皇帝ジークジオン2リーダー:闘士ドライセン アレックスシャドウ × 10 攻略フローチャート(円卓の騎士編) 2章・ストーリーサテライトギャザースターターで数枚集める。 下のナナイが取れれば集める必要なし。 → 2章・ランダム侍女ナナイスターター+サテライトギャザー×あるだけ 1枚目はエボしてリーダーに。 2枚目以降はデッキに追加。 全部で11枚集める。 エボせずにリザードフィンを倒してリーダーにしてもいい。 2章・ストーリー斥候エビル・S 1章・ランダム戦士ガデム 2章・ランダム戦士ギラ・ドーガ 2章・ランダム戦士ペズンドワッジ 1章・ストーリー戦士マラサイナナイエボ+ナナイ×10 リーダー強化。バトカとしてはナナイ以下なのでデッキに入れる必要はない。 → 1章・ランダム騎士ジェリドマラサイ+(ナナイエボ+ナナイ×9) エボしてリーダーに。長い間お世話になるため必須です。 → 2章・ランダム工兵ザクジェリドエボ+(ナナイエボ+ナナイ×9) エボしてデッキに追加 2章・ランダムバウゴイルジェリドエボ+(工兵ザクエボ+ナナイエボ+ナナイ×8) ものすごく辛い相手。だが他に倒せる相手はいない。 サポカを2回食らったら即ギブアップ。 8枚集める。 (以下検証中) → 2章・ランダム黒魔道士クェスジェリドエボ+(工兵ザクエボ+ナナイエボ+ガウゴイル×8) 10枚中8枚がサポカなため回避必須。3枚被弾がぎりぎりのライン。 エボすると攻撃160防御220 HP+30 この30でも役立つぐらいのぎりぎりが多いためデッキに入れる。 → 2章・ランダム戦士コズンジェリドエボ+(工兵ザクエボ+ナナイエボ+クエスエボ+ガウゴイル×7) エボするとHP1100攻撃195防御195火+5 ジェリドエボより若干強いためリーダー交代 後々火サポがある敵だと活躍することがある。 → 2章・ランダム戦士アコースコズンエボ+(工兵ザクエボ+ナナイエボ+クエスエボ+ジェリドエボ+ガウゴイル×6) エボするとHP1100攻撃210防御175水+5 デッキに追加 後々水サポがある敵だと活躍することがある。 → 2章・ランダム戦士クランプコズンエボ+(工兵ザクエボ+ナナイエボ+クエスエボ+ジェリドエボ+アコースエボ+ガウゴイル×5) エボするとHP1100攻撃175防御215光+5 デッキに追加 後々光サポがある敵だと活躍することがある。 → 2章・ランダム魔術士ゲルググキャノンコズンエボ+(工兵ザクエボ+ナナイエボ+クエスエボ+ジェリドエボ+アコースエボ+クランプエボ+ガウゴイル×4) 相手のほうが能力が高く、被弾1発でぎりぎりのところ。 エボすると攻撃180防御250風+5 最終デッキのバトルカード候補になる。 → 1章・ストーリー呪術士ダーティギャンコズンエボ+(工兵ザクエボ+ナナイエボ+クエスエボ+ジェリドエボ+アコースエボ+クランプエボ+ゲルググキャノンエボ+ガウゴイル×3) HP・防御共に高い上に10枚中8枚のサポカがある最大の難関である壁。 被弾はレベル1が2発まで。ぎりぎりの戦いを要求される。 エボするとHP1250攻撃200防御235 こいつへリーダー変更するとこによって大幅に戦力UPする。 2章・ストーリーオーガハンマダーティギャンエボ+(工兵ザクエボ+ナナイエボ+クエスエボ+ジェリドエボ+コズンエボ+アコースエボ+クランプエボ+ゲルググキャノンエボ+ガウゴイル×2) HP1400あるため相手のほうがHP高いがダーティギャンに比べれば楽。 攻撃220防御180のカード。4枚集める。 → 1章・ストーリー1周目BOSS魔剣士ザクロードダーティギャンエボ+(工兵ザクエボ+ナナイエボ+クエスエボ+コズンエボ+アコースエボ+ゲルググキャノンエボ+オーガハンマ×4) 10枚中5枚のサポカ持ち。水サポ2回が限度。火サポ被弾はギブアップ推奨。 エボするとHP1300攻撃230防御190となり最強リーダー候補となる。 → 2章・ランダム呪騎士リゲルグザクロードエボ+(工兵ザクエボ+ナナイエボ+クエスエボ+ダーティギャンエボ+コズンエボ+ゲルググキャノンエボ+オーガハンマ×4) 多分ダーティギャンより苦労する超強敵。 1発でも被弾したら即ギブアップ。それに加えて勝率もよくないと勝てない。 エボ前の性能は攻撃215防御205であり、エボ前では最強候補。 エボすると攻撃230防御215更に能力が上がる。 なるべくたくさん集めることによってこの後が楽になる。ここでは5枚集めている。 → 2章・ランダム戦士ポーラドワッジザクロードエボ+(工兵ザクエボ+ナナイエボ+ダーティギャンエボ+コズンエボ+ゲルググキャノンエボ+リゲルグエボ+リゲルグ×4) 2発被弾がぎりぎりのライン。しかしリゲルグよりは楽。 エボするとHP1250攻撃235防御205となりリゲルグエボ前より強い。 1章・ストーリー2周目BOSSザクトパスザクロードエボ+(工兵ザクエボ+ナナイエボ+ダーティギャンエボ+コズンエボ+ゲルググキャノンエボ+ポーラドワッジエボ+リゲルグエボ+リゲルグ×3) この後は騎士ギャプラン集めをしましょう。 ただしリゲルグと同じ難易度で被弾したら即ギブアップ。更に勝率よくないと勝てない。 エボすればHP1250攻撃230防御220となり現段階最強VSカード。 おそらく最強デッキはリーダー ザクロードエボorギャプランエボorリゲルグエボ(属性MAX) バトルがギャプランエボx10 (場合によってはナナイエボ、工兵ザクエボ、ゲルググキャノンエボが入る) この状態でレベル1フルサポだとしても下の4人は厳しいものがある。 ↓未撃破 2章・ランダム闇騎士ガンダムマークⅡ生命力 2000 攻撃力 245 防御力 245 サポ水Lv3 光Lv3 光Lv3 光Lv3 水Lv2 水Lv2 最強VS 2章・ランダム幻闘士ロンメルドワッジ生命力 2000 攻撃力 260 防御力 195 サポ水Lv2 水Lv2 火Lv2 水Lv3 風Lv3 サポカ5枚がキツイ 2章・ストーリー1周目BOSS城主ドズル生命力 1500 攻撃力 130 防御力 350 サポ土Lv2 土Lv2 メタルアッザム並に硬い 2章・ストーリー2周目BOSS獣騎士ベルガ・ダラス生命力 2000 攻撃力 255 防御力 215 サポ光Lv1 光Lv2 光Lv2 火Lv3 風Lv3 ラスボス 攻略情報 ↓ルーレット廃止前↓ ノンサポ無料攻略1周目はこれでいけました1.ひたすらギャンを集める2.ランダムでグフを倒す(ギャン11枚で倒せました)3.リーダー:グフ、バトル:ギャン×10でササビーまで撃破4.リーダーをサザビーに変更して1周目ボス撃破2周目ボスやジオングなどはこれから試行錯誤します -- 名無しさん (2007-09-12 08 45 48) ・リーダーバウンドミミックで黒い三連星攻略(ギャン9枚)・リーダー黒い三連星で1週目ボス攻略(300ダメージ、1回発動) -- N (2007-09-13 18 07 38) ・リーダー魔王サタンガンダムで騎士ランバ・ラル攻略敵サポート3回全て回避、ルーレット100ダメージ2回被弾こちらのルーレットはLv1/100ダメージ中心に全て成功 -- N (2007-09-13 18 28 42) ・リーダー:騎士サザビー 騎士ギャン×10で騎士ジオング攻略・リーダー:騎士サザビー 騎士ギャン+騎士ジオング数体で騎士ランバ・ラル攻略・リーダー:騎士ランバ・ラル 騎士ジオング×9+戦士黒い三連星でブラックドラゴン攻略すべてRP5の構成で、2ターンごとにルーレットで100ダメージすべて成功左から100ダメが見えた瞬間くらいにクリック&微調整で90%以上成功可能 -- 名無しさん (2007-09-14 07 36 30) リーダー 騎士ランバ・ラル 騎士ジオング×9+戦士黒い三連星でジャイアントジオング攻略ルーレット100ダメージすべて成功敵サポート2回被弾、敵ルーレットすべて回避 -- 名無しさん (2007-09-15 12 58 01) サポ無しでランバラルリーダー黒い三連星 タートルゴッグで20ターン耐えました。サポ全部回避、ルーレット2回被弾です。三連星のLV2ルーレット4回打てました。全部はずしましたけど・・・w -- D (2007-09-25 18 20 07) サポ無しでブラックドラゴン ルーレット全部成功 他カード皆騎士ジオング 200ダメージ一回被弾 さぽも数回被弾 -- ともえ (2008-01-31 10 40 03) サポ無しでドライセン リーダー:ガルバルディβ バトカ :ジオング×10 敵からの400ダメージとサポに当たらないことが条件。 1発目に400ダメージを当てることが出来れば、後は100ダメージ狙いで倒せます。 ルーレットは練習すれば狙えます。 -- MHY (2008-02-07 18 05 42) 無料攻略方法(エボ無し) ルーレットの技能があればどのVSでも可 リーダー:キングアッザム バトカ:ドラゴンベビーRP9×6 残り スコーピオンザクRP7 or クラブマラサイRP7 攻撃パターンとしてはルーレット中心だいたい15ターン目でトドメ 5ターンでRPを7,7,9,9,9で41溜めlv4ルーレットの700ダメージを狙う トドメのターンは戦闘が発生しないのでドラゴンベビーを使い 前の4ターンの戦闘は防御優先で組み立てる 回避不可のパターン失敗には5ターン目までにLP7が1枚しか来ないこと 始めにRP7が2枚見えた時点でパターン失敗はない 14ターン耐えしのげばルーレット技能だけで勝てる 目安14ターン×20ダメ=280に700×3なのでHP2400までなら何とかなる 負け時にベビードラゴンが200手前ぐらい食らっても 負け過ぎることがなければ何とかなる サポカ攻撃はなるべく回避 HP1600を超えているやつらは14ターン耐える必要がある HP1800より少ないやつらにはルーレット2回成功でも勝てる パラメータ低過ぎなので回復とかしている暇なし またベビードラゴンとキングアッザムは 騎士ガバルディβのルーレット400ダメを使って集めるから 結局はルーレット技能が必要なの受け合い 現在サポなしで取れたVSは下の3枚以外 闇の皇帝ジークジオン ゴーストビグザム 騎士ゼノンマンサ ゼノンマンサは攻撃力が高く14ターン耐久が難しい 加えてジークジオンとビグザムはHPが高いのでサポカが必要かも 偶然にもジオン親衛隊は倒すことができた -- holic (2008-10-22 16 55 35) ↑のルーレット15ターン確殺 はけっこうすごいw -- ドラゴンベビー (2008-11-06 01 48 21) 無料攻略 闇の皇帝ジージオン(光の騎士編) リーダー ネオブラックドラゴン(エボ) アレックスシャドウ×10 サポ無し サポ被弾10回程度 55ターン目で撃破 ルーレットは全て1ゲージしか溜めず、序盤に攻撃力を下げる。 サポカを極力食らわないように祈りつつ回復と100ダメージを狙う 上記の戦法2回目でHPを700以上残して勝つ事が出来ました ドライセン入手まではGC0268騎士ガンダム(ラクロアの勇者イベント) 以降ネオブラックドラゴン入手まではドライセンがリーダーです -- 黒 (2008-11-23 10 21 19) 円卓の騎士 まずはバットドップ10枚あつめる。 キラービットをリーダーにする。 EP2にいきサテライトギャザーを10枚集める。 11枚集めてリーダーにすえるのもいいかもしれない。 -- 名無しさん (2009-02-04 03 32 41) ↓ルーレット廃止後↓ ジークジオンのほうで マッドゴーレムは リーダーをランバラルエボで バトカに騎士ジオング+騎士ガルバルディα+バウンドドッグ8枚 でも倒せるし、(過程的な意味でも)スピードも早く精神的にも楽 エボは必要だけどね -- 名無しさん (2009-11-03 15 39 01) ゲルググの前にアレックスシャドウを倒す意味もない ゲルググ集めてからアレックスシャドウと戦えば普通に撃破できる -- 名無しさん (2009-11-03 15 46 05) アレックスシャドウは マッドゴーレムをリーダーにしてゲルググ×10で普通に倒せる 被弾結構しても余裕 -- 名無しさん (2009-11-03 17 12 22) 呪術士ビグザム戦はアレックスシャドウがリーダーではかなり厳しい エピ2の巨人マッドゴーレムをマッドゴーレム+ゲルググ10で 倒してリーダーにするほうがよい それでも厳しければ巨人マッドゴーレムをエボすればよい -- 名無しさん (2009-11-03 19 06 49) 巨人サイコゴーレム戦はリーダーをビグザムエボで ゲルググエボ+ゲルググ9 で挑戦したが、被弾1でもほぼ無理 約30ターンかかるのでサポカ12回あるがこれを全て避けなくてはならない となると2/3の12乗となり、勝率0.7% その他を複合的に考慮しても勝率は1%前後と推定される 無課金では巨人サイコゴーレムが限界と思われる -- 名無しさん (2009-11-03 20 45 05) 巨人サイコゴーレムは倒せます。 ビグザムエボに+ゲルググ10(全サポカLv1付き) でいけます。 -- イケル (2010-04-27 15 30 44) 攻略してくださってる方、ありがとうございます。 おかげさまで、 リーダー:巨人サイコゴーレム(エボ) バトカ:ネオブラックドラゴン(エボ)+ゲルググ×9 のデッキができました。 その後、ノンサポでジオン親衛隊とジオダンテに挑戦、撃破しました。 ジオン親衛隊はサポ被弾2くらいなら耐えられます。 ジオダンテは、ジャッジが良ければ被弾1くらいならどうにか。 撃破ターンは、どちらとも30ターン前後でした。 ……き、きつかった。 -- 名無しさん (2010-12-04 10 48 26) ちょくちょく編集しているものです。(初期の編集者ではないです) 私はいまだにサイコエボの最中です。。。 連続自動戦闘(フリーソフト:指定した座標を順番にマウスでクリックしてくれる)で 寝ている間に、自動戦闘を流してた時期もありましたが、 サイコをエボしないと無理ですね^^; ジオタンテまでいけましたか! 無課金での全攻略ももう少しですね。 お互い頑張りましょう。 -- サイコエボ中 (2010-12-19 14 32 28) リーダー:巨人サイコゴーレム(エボ) バトカ:ネオブラックドラゴン(エボ) ジオン親衛隊(エボ) 巨人マッドゴーレム(エボ) ゲルググ×7 相手:ジオダンテ HP561残して撃破。 サポカ被弾1発なら可能。2発は他のジャッジ8割以上勝利し、 且つ終盤のジャッジ勝ち取らないと無理。 ノンサポで余裕でした。マッドは雑魚倒しに入れてたのを そのままだったので、ゲルググにすれば良いかと。 ジオン親衛隊もゲルググで十分行けます。 -- 迅帝 (2011-03-22 16 38 10) やはり、ジオン親衛隊(エボ)を入れればかなり余裕で撃破できますね。 リーダー:巨人サイコゴーレム(エボ) バトカ:ネオブラックドラゴン(エボ) ネオブラックドラゴン(エボ) ジオン親衛隊(エボ) この構成で、 ゴーストビクザム、騎士ゼノンマンサ、闇の皇帝ジークジオン2 も撃破可能ですか?HPどれくらい余ります? -- ジオン親衛隊エボ中 (2011-03-28 19 44 21) 実際に昔円卓の騎士で最後の4人以外を倒したものですが 覚えてる範囲で注釈を追加しておきました。 -- 名無しさん (2011-03-29 16 31 59) ↑の方、デッキはどのようなデッキだったかのかも 記載して頂けると挑みやすいので覚えている範囲で書き込み御願いします。 現状撃破確認の後半6体は基本ステで負ける事が多いので サポカ必須だと思われ。 -- 迅帝 (2011-03-30 04 31 11) 相手 魔剣士ザクロード こちらHP1300で半サポで1発被弾でどうにか勝利。 ノンサポだと無被弾が必須条件。 ノンサポでHP305VSHP312辺りまでは詰められました。 バトカはALLバウゴイル位じゃないと厳しいです。 -- 迅帝 (2011-03-30 04 59 49) ↑全箇所に加筆しました。基本的には上から順番にエボを加える形です。 全部で確か366枚のサポカがいるのでこの通りだと1年以上はかかります。 どこかでエボが省ける場所があるかもしれないですがわかりません。 ちなみに下の4人以外は全部ノンサポ撃破実証済みです。 -- 名無しさん (2011-03-30 14 05 13) ルーレット廃止でリゲルグやギャプランは無理じゃない? ノンサポ勝利とか負けなし位じゃないとHP差詰められないでしょ。 サポカだけ課金とかしていれば別だけど、HP的にもステ的にも どう考えてもきついものがある。 相手のサポカ多すぎ。運営サポカ乱用しすぎ。 -- 筋肉さんが腓返った (2011-03-30 22 21 53) 流星の騎士団にて闇騎士に挑戦中 そこそこ課金していたのでデッキは揃っているが ルーレットが使えない上に元々の力の差がありすぎ苦戦 バトル用サポが存在しないので試してはないけれど フルサポでもジャッジ次第じゃ負けるんじゃないかと どなたか、ルーレット廃止後の闇騎士攻略頼みます… -- 名無しさん (2011-06-22 14 43 02) リーダー ザクロードエボ バトカ リゲルグ5 バウゴイル5 サポカは土以外でALLサポ。 在りし日の円卓騎士団あれば少し楽になるかも。 相手の被弾は1発のみ。後好ジャッジでサポ当てると そこそこ勝てる。リゲルグはALLバウゴイルにHP高めのリーダーで どうにか勝てる。↑の人、無課金で闇騎士は無理。 サポ買っているならLv2orLv3で差はかなり詰められるから 課金デッキ+サポなら勝てる見込み有り。頑張って下さい。 それにしても、ジークはクリア出来るのでしょうかね? -- 井ノ上真人 (2011-08-27 21 59 12) 2011年12月13日(火) AM11 00 【SDガンダム外伝】のサービス終了 -- 名無しさん (2011-10-16 18 38 53) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/ggene_spirits/pages/118.html
∀との設計 プロフィール設計パターン順(素材が参戦作品別?) 設計結果 素材 ジャムルフィン ガンダム ガンダムF90V ガンキャノン エレゴレラ ガンタンク α・アジール コアファイター クロスボーン・ガンダムX2 コアブースター クィン・マンサ セイバーフィッシュ ラフレシア 61式戦車 グランザム ボール ビギナ・ロナ ジム サイコロガンダム ドップ エビル・ドーガ マゼラ・アタック ビグザム ザクⅠ サザビー ザクⅡF型 ザンスパイン ザクⅡJ型 クロスボーン・ガンダムX1改 グフ Ex-Sガンダム ドム トトゥガ リック・ドム RFゲルググ ギャン ベルガ・ギロス ゲルググ ガンダムF90Ⅱ ゴッグ ディジェ ゾック アプサラスⅢ アッガイ シルエットガンダム ズゴック アッシマー ザクレロ ゾリディア ビグロ ザクⅠ・スナイパータイプ ビグザム 高機動型ガルバルディβ エルメス ズサ ジオング バウ フルアーマーガンダム ビグ・ラング G-3ガンダム ディープストライカー アッグ ナイチンゲール アッグガイ ガンダムF90 ガンキャノンⅡ フルアーマーZZガンダム ガンタンクⅡ V2ガンダム ジムキャノン ガンプ ジムスナイパーカスタム クロスボーン・ガンダムX3 高機動型ザクⅡ Ξガンダム ザクキャノン グレート・ジオング ザクタンク アビゴル 高機動型ゲルググ メッサーラ ゲルググキャノン νガンダム ジュアッグ シルエットガンダム改 ゾゴック ジムヘッド パーフェクト・ガンダム ネモ パーフェクト・ジオング フリント アクトザク ガンダムMk-Ⅳ ガルバルディα パーフェクト・ガンダム 陸戦型ガンダム ゲンガオゾ Ez8 ディビニダド ホバートラック クロスボーン・ガンダムX1 陸戦型ジム ファイバー ジムスナイパー Hi-νガンダム 量産型ガンタンク ノイエ・ジールⅡ コア・イージー ゾディ・アック 先行量産型ボール サイコ・ハロ 戦闘ヘリコプター スカルハート 宇宙用高機動試験型ザク ジ・O グフフライトタイプ キュベレイ グフカスタム マラサイ アプサラスⅡ アッガイ アプサラスⅢ ZZガンダム ヅダ ギャプランTR-5 ヒルドルブ ガンダム4号機 ゼーゴック(第1兵装) ビギナ・ゼラ コア・ブースターⅡインターセプトタイプ サイコガンダム オッゴ G-3ガンダム ビグ・ラング ドーベンウルフ ブルーディスティニー1号機 ガンダムF90(フル装備) ブルーディスティニー2号機 百式改 ブルーディスティニー3号機 量産型ノーティラス イフリート改 ゴッゾーラ ライノサラスB型 ブルッケング ガンダム4号機 RFグフ ギャン改 フラウ・ブロ ギラ・ドーガ改 ジャバコ ガンダム6号機 ガンダムMkⅡ ガンダムNT1 GP02(MLRS搭載) ガンダムNT-1-FA RFアッザム ジム・コマンド RFギャン ジムスナイパーⅡ クロスボーン・ガンダムX2改 量産型ガンキャノン バイアラン ズゴックE ザクⅢ ハイ・ゴッグ ガンダムF91 ザクⅡ改 キュベレイMkⅡ リック・ドムⅡ ダギ・イルス ゲルググJ ガズアル ケンプファー ガンブラスター GP01 シュツルム・ディアス GP-01-Fb ザク50 コア・ファイターⅡ ガーベラ・テトラ GP02 ガンダムNT1-FA GP02A ヴァル・ヴァロ GP03-S ザクⅠ GP03-D ガンダムNT1 ガーベラ・テトラ ヘイズル・ラー第2形態ブースター装備 ジム改 ベルガ・バルス パワード・ジム ZⅡ ジム・クゥエル ゴトラタン ジム・カスタム ノーティラス ジム・キャノンⅡ リカール ザメル Zガンダム ドム・トローペン 量産型キュベレイ ゲルググM タイタニア ドラッツェ GP03-S ヴァル・ヴァロ コア・ファイターZZ ノイエ・ジール スーパーガンダム ガンダム・ヘイズル ネティクス ガンダム・ヘイズル-FA ブラウ・ブロ ガンダム・ヘイズル改 バタラ ヘイズル・ラー ジム改 ヘイズル・ラー第2形態ブースター装備 キュベレイMkⅡ ジム・スナイパーⅢ ヤクト・ドーガ ジム改高機動型 ヘイズル・ラー 高機動型ガルバルディβ バウンド・ドック ハイザックキャノン ヴァゴン キハール トムリアット ダンディライアン リグ・シャッコー ロゼット メガライダー ロゼット強化陸戦形態 ゾンド・ゲー ギャプランTR-5 グフフライトタイプ ファイバー GP02 ガンダムMkⅡ ゼーゴック(第1兵装) リック・ディアス ヒルドルブ 百式 ハイザック・カスタム Zガンダム リグ・リング メタス パラス・アテネ Gディフェンサー ガンダム・ヘイズル スーパーガンダム ゲーマルク ジムⅡ パーフェクト・ジオング ネモ ゾック ディジェ ガンダムMk-Ⅴ ハイザック FAZZ ハイザック(連邦) クァバーゼ ハイザック・カスタム アビジョ ガルバルディβ アラナ・バタラ マラサイ RFドム バーザム ハイザック(連邦) メッサーラ グスタフ・カール ギャプラン ザクレロ アッシマー デナン・ゾン ガブスレイ ズゴックE バイアラン ジェガン ハンブラビ ゲルググキャノン バウンド・ドック Zプラス ボリノーク・サマーン Gディフェンサー パラス・アテネ ジムスナイパー ジ・O オッゴ サイコガンダム ビギナ・ギナ ガザC グフカスタム キュベレイ フェニックスガンダム ガンダムMkⅢ ブルーディスティニー2号機 百式改 ブルーディスティニー1号機 ZⅡ ハイ・ゴッグ Sガンダム リック・ドム Ex-Sガンダム アッグ ディープストライカー ハイザック FAZZ ボリノーク・サマーン Zプラス エレバド ネロ ガンイージ ゼク・アイン ヘビーガン ゼク・ツヴァイ ハイザックキャノン ガンダムMk-Ⅴ 先行量産型ボール ゾディ・アック ヅダ ZZガンダム ガンタンクⅡ フルアーマーZZガンダム ノイエジール コア・ファイターZZ ロゼット強化陸戦形態 メガライダー リック・ドムⅡ キュベレイMkⅡ(プル) ジム・スナイパーⅢ キュベレイMkⅡ(プルツー) ゲルググM 量産型キュベレイ Sガンダム ジムⅢ R・ジャジャ ガルスJ エレファンテ ガザD アプサラスⅡ ガ・ゾウム ガルスJ R・ジャジャ ジムスナイパーⅡ ハンマ・ハンマ コンティオ ドワッジ ジェムズガン ドライセン ジオング ズサ ガンダム5号機 バウ(緑) GP01-Fb シュツルム・ディアス ジム・クゥエル ドーベンウルフ アクトザク ジャムルフィン ジムⅢ ザクⅢ イフリート ザクⅢ改 ゾロ リゲルグ ベズ・バタラ ガズアル ケンプファー ガズエル ジムⅡ ゲーマルク シャークマウスボール サイコガンダムMkⅡ セイバーフィッシュ クィン・マンサ 量産型クァバーゼ ガンダム4号機(Bst) イフリート改 量産型ノーティラス ハンマ・ハンマ コア・ファイターX1 ジュアッグ νガンダム ゾロアット リ・ガズィB・W・S ハンブラビ ジェガン ベルガ・ダラス ギラ・ドーガ トルネードガンダム ヤクト・ドーガ(クェス) ジム改高機動型 ヤクト・ドーガ(ギュネイ) ザクキャノン サザビー コア・ファイター α・アジール 量産型ガンタンク Hi-νガンダム アッグガイ ナイチンゲール 陸戦型ガンダム リ・ガズィ・カスタム ギャプラン改 ギラ・ドーガ改 ザクⅡJ型 Ξガンダム 戦斗バイク(乙タイプ) ペーネロペー ギャプラン メッサー Vガンダム グスタフ・カール ガンキャノンⅡ ガンダムF90 ガンキャノン ガンダムF90V ドム・トローベン ガンダムF90(フル装備) ゴッグ ガンダムF90Ⅱ エルメス STガン アラナ RFザク ガンダム5号機(Bst) RFグフ バーザム RFドム ギャン RFゲルググ コア・ファイターX1 RFギャン ジム・コマンド RFアッザム ボール グランザム ズゴック シルエットガンダム ゾゴック シルエットガンダム改 コア・ファイターV ネオガンダム ジャベリン ハーディガン GP02A Gキャノン・マグナ パワード・ジム ベルガ・バルス ジムスナイパーカスタム ビギナ・ゼラ 宇宙用高機動試験型ザク ガンダムF91 リグ・コンティオ ガンタンクR44 ハーディガン Gキャノン ゼク・ツヴァイ ヘビーガン ガザC ビギナ・ギナ ロゼット ダギ・イルス アッザム エビル・S ゲドラフ デナン・ゲー ガブスレイ デナン・ゾン ギラドーガ ベルガ・ダラス ゲルググ ベルガ・ギロス マゼラ・アタック ラフレシア コア・ブースター クロスボーン・ガンダムX1 量産型ガンキャノン クロスボーン・ガンダムX1改 陸戦型ジム クロスボーン・ガンダムX2 グフ クロスボーン・ガンダムX2改 ドラッツェ クロスボーン・ガンダムX3 百式 ゾンド・ゲー カングリジョ バタラ ガズエル ペズ・バタラ ドワッジ アビジョ キハール ヴァゴン ネロ エレバド ブルーディスティニー3号機 クァバーゼ ガンダム4号機(Bst) 量産型クァバーゼ ガンダム フリント ドム トトゥガ ガザD エレファンテ STガン カングリジョ ジム・キャノンⅡ ノーティラス ジム エレゴレラ ホバートラック ディビニダド ザクⅡ改 スカルハート ゲゼ(ゲモン)) アマクサ メッサー Vガンダム ガンタンク V2ガンダム 戦斗バイク(甲タイプ) V2アサルトバスター 量産型ビグザム ジェムズガン ドライセン ジャベリン ゼク・アイン ガンイージー GP01 ガンブラスター リゲルグ ゾロ ダンディライアン トムリアット ディオナ ドムットリア ライノサラスB型 ゴッゾーラ ザメル リカール ペーネロペー 戦斗バイク(甲タイプ) V2アサルトバスター 戦斗バイク(乙タイプ) ヨルムンガンド ガリクソン リ・ガズィB・W・S ゾロアット ビグロ ゾリディア ハロ シャッコー ゲルググJ リグ・シャッコー 高機動型ゲルググ アビゴル デナン・ゲー ゲドラフ リック・ディアス ブルッケング ガルバルディβ コンティオ ガンダム6号機 ジャバコ ガンタンクR44 リグ・コンティオ ジム・ストライカー ザンネック Ez8 ゲンガオゾ ジム・カスタム ゴトラタン ザクⅢ改 イフリート クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ザニー ヤクトドーガ(ギュネイ) トルネードガンダム フルアーマーガンダム ギャン改 Gキャノン 量産型ビグザム コア・イージー ノイエ・ジールⅡ ガンダム・ヘイズル改 ギャプラン改 高機動型ザクⅡ タイタニア ガルバルディα ガンダムMk-Ⅳ 61式戦車 エビル・ドーガ コア・ファイターⅡ ザク50 ザクⅡF型 ザンスパイン ドップ サイコロガンダム シャッコー ハロ 戦闘ヘリコプター サイコ・ハロ ガンダムMkⅢ フェニックスガンダム ガリクソン ヨルムンガンド サイコガンダムMkⅡ シャークマウスボール ドムットリア ディオナ ネオガンダム コア・ファイターV ザクタンク グレート・ジオング ガンダム・ヘイズル-FA ネティクス ジムキャノン ビギナ・ロナ Gキャノン・マグナ GP02(MLRS搭載) ザンネック ジム・ストライカー GP03-D ザクⅠ・スナイパータイプ アマクサ ゲゼ エビル・S アッザム リ・ガズィ・カスタム ジムヘッド RFザク アラナ ガ・ゾウム アラナ・バタラ コア・ブースターⅡインターセプトタイプ ガンプ ザニー クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ※アッザムが生産に2つありHP11600(1st)、HP12000(戦記)とがある。 戦記のほうは∀と設計不可
https://w.atwiki.jp/amuroinzion/pages/45.html
539 名前:1 ◆FjeYwjbNh6[sage] 投稿日:2011/10/11(火) 20 30 31 ID 5NDhsjEs0 [2/8] 過酷な日差しを大地に浴びせかけていた太陽がようやく中天より傾き、青い木馬隊が駐屯するキエフ鉱山第123高地に夕闇が迫りつつあった。 不眠不休のパイロットやメカニックマン達が慌ただしく行き交い、照明が夜昼の隔てなく煌々と灯り、整備音が絶える事無く大音量で響き渡る喧噪の傍ら、度重なる戦闘で疲れ切り、無言でひたすらに整備を待ち続ける手負いのMS達が屹立する格納庫の片隅で ―――その怒号は突如、捲き起こった。 「やめて下さい少佐!!」 「るせぇ!!ふざけた事を抜かしやがって!!」 胸ぐらを捕まれ有無を言わさず殴り飛ばされた少尉は、油にまみれた地面に転倒した。 足元にうずくまる小柄な少尉の背中を更に蹴飛ばすと、『少佐』と呼ばれた中年の男は、異様な光が宿る両目を揺らした。 「俺をなめるんじゃねえぞガキども!!どうしたオラァ!?」 そう叫びながら『少佐』と呼ばれた中年の男は周囲を見回すが、彼等を取り囲んでいる4人の兵士達は『少佐』を無視し、倒れている少尉に駆け寄った。 「・・・っきり言いましょうか」 「ああ?」 皆に助け起こされた少尉は口の端に滲む血を手の甲で拭いながら立ち上がると彼らの後ろ、格納庫の奥を完全に占拠している巨大な戦車を指差した。 ある種の捨て鉢な覚悟を決めたその態度を見て、彼らを取り巻く兵士達の顔が一斉にに引きつる。 「邪魔なんですよ、場所ばかり取るこの時代遅れのポンコツが・・・!!」 「ヒルドルブをポンコツだと貴様ァッ!!」 「ふん」 もう一度繰り出された『少佐』のスピードの無いパンチを、しかし少尉はひらりと掻い潜った。 本気を出せばこんなものさと言わんばかり、余裕の仕草である。 「これだけのスペースがあれば、外で野ざらしになっている整備待ちのMSキャリアーがもう一台は入れられる。 あの図体がでかいだけの戦車は、少佐専用の機体なんでしょう!? 俺は、屋根のあるこの場所をMSに譲ってもらえませんかとお願いしているんです!」 「お、おいもうよせ!相手は少佐なんだぞ!」 「構うかよ!!」 周囲の兵士に掴まれた腕を、完全に頭に血をのぼらせた少尉は強引に振りほどいた。 それとは対照的に、下官に暴言を吐きつけられた『少佐』の顔からは血の気が次第に引いてゆく。 しかし完全に上官侮辱に当たる言葉を浴びせられてはいても『少佐』はその手の決着は望んでいない様であった。 「俺の前でヒルドルブを邪魔者扱いか貴様・・・・・・殺されてえらしいな・・・・・・!」 「殺す相手が違うでしょう少佐」 噛みしめた歯の隙間から絞り出した『少佐』の掠れた声を、少尉の若く張りのある声がぴしゃりと遮った。 「我々の敵は連邦軍でしょう!だがあなたとあなたのヒルドルブとやらは、ここに来てからただの一度も出撃していない! 」 「!!」 電光に打たれたかのごとく『少佐』は目を見開き動きを止めた。 「なら整備だって必要ない!ここに置いておく必要も無い筈だ!! 見たら判るでしょう!?ここの格納庫に、戦闘を行わない兵器を仕舞っておく余裕なんてないんですよ!!」 開き直った少尉の口からまるで堰が切れたかのように、たまりに溜まった鬱憤が吐き出されてゆく。 こうなってしまったからには双方とも引っ込みをつける事ができないだろう。 恐らくこの糾弾はこのまま、何かしらの悲劇的なピリオドが打たれるまで止む事はないに違いない。 その場も誰もが、ぼんやりとそんな絶望的な結末を予感していた。 「俺達MS乗りが日増しにボロボロになっていく中、そうやってあなただけが・・・」 「そこまでにしておけ少尉、上官に対して口が過ぎるぞ」 しかし、突然真後ろから掛けられた静かな声に振り返った少尉は顔色を変え、あわてて服装と体勢を立て直すと最敬礼を声の主に向けたのである。 541 名前:1 ◆FjeYwjbNh6[sage] 投稿日:2011/10/11(火) 20 32 04 ID 5NDhsjEs0 [3/8] 「ラ、ランバ・ラル中佐ッ!?・・・し、失礼致しました!!」 咄嗟に周囲の兵隊たちも彼に倣い、『少佐』を除いた全員が一斉にラルに対して一糸乱れぬ敬礼を向ける。 それほどまでに若きMS乗り達にとって【青い巨星】ランバ・ラルは畏敬すべき存在であり憧憬の対象そのものであった。 一方、自分に背を向けラルに敬礼する兵士達を見た『少佐』の顔は苦く歪む。 「この戦い、諸君らパイロット達には総じて苦労を掛けている。 これは全てワシの力不足ゆえの事。この通りだ」 「そんな!やめて下さい中佐!俺は別にそんなつもりじゃ」 【青い巨星】が頭を垂れるのを目の当たりにした若い少尉は震えながらソンネンに謝罪し、自らを深く恥じ入った。 「本当に申し訳ありませんでした。冷静さを失っていました・・・」 「この状況だ、無理もあるまい。 そのかわりと言う訳ではないが新たなシフトが組みあがったぞ。 これで少しは負担が減るはずだ。しんどいが、しばらくはこれで堪えてくれ。 今頃は分隊長に回っているだろう、各自後で確認しておけ」 「り、了解であります・・・!」 大げさではなく感激にうち震える少尉の肩越しに、ラルは何かを言いかけた『少佐』をさりげなく目で制した。 「ここはワシに免じて納めろデメジエール・ソンネン少佐。お前たちももう行け」 「は!失礼致します!!」 ソンネンに対する態度とは打って変わって尊崇の念に満ち満ちた敬礼をラルに向け直すと、件の少尉とその仲間達は揃ってその場を後にしていった。 「・・・腐るなソンネン」 「ゲリラ屋か・・・けっ・・・みっともねえ所を見せちまった」 そう言いながらおもむろにソンネンはポケットからプラスチックのケースを取り出し、そこから振り出した数粒のタブレットを口に放り込むとガリガリと音を立てて噛み砕いた。 「ソンネン、それは止められんのか」 「まあ、な。これがねえと、ちょっとな」 タブレットを見て眉根を寄せたラルにソンネンは頬を歪ませ、話題を変えた。 「ところで・・・いまさら何の用だ?俺を笑いに来た訳でもあるめえ」 「貴様を見込んで頼みがある」 「あ?」 意外なラルの言葉にソンネンの頭の奥で意識がぼんやりと拡散してゆく。タブレットを齧った直後はたいていこうなる。 542 名前:1 ◆FjeYwjbNh6[sage] 投稿日:2011/10/11(火) 20 33 16 ID 5NDhsjEs0 [4/8] 「いよいよ決戦の時が近い。そこでだ」 ラルはまずそう切り出した。 ソンネン達のあずかり知らぬ事ではあったが実はつい先刻、危険度の高い隠密行動を単独で執っていた彼等の首魁たるシャア・アズナブルが、密かに青い木馬に帰還を果たしていたのである。 表向き、シーマ隊を引き連れてシャアは遊撃任務についている事になっている為、この快挙はもちろん公にする事はできない。 しかしこれを機に、ラルがゲラートと共に練り上げていたさまざまな戦術手が打てる様になったのだ。 「貴様にはMS隊の側面援護をやってもらいたい」 ラルの瞳が鋭く輝いている。教導隊時代に良く見た目だ。 その意味を察したソンネンの胡乱だった意識がみるみる覚醒してゆく。 「そうか、精密遠距離砲撃だな!?」 「この役割は貴様にしか任せられん。やってくれるか」 そのラルの言葉にソンネンの瞳の輝きが戻り、全身に生気が漲った。 「任せておけ!遂にこの俺とヒルドルブの出番が来やがった!!見ろ!!」 小走りで後方の戦車に駆け寄ったソンネンは、開いた手のひらをその装甲版に叩きつけた。 「これだ!モビルタンクだ!!貴様のグフにだってコイツは負けねえ!!」 「貴様の腕は知っている。その大口が決してハッタリでない事もな」 「当然だ!」 ランバ・ラルは一切の世辞と諂いの軽口を叩く事ができない一徹な漢である。 昔からの付き合いでそれを知るソンネンは、だから2人の立場に大きな差がついてしまっている現在も、彼の言葉で胸を張る事ができるのである。 「最高速度120キロ!主砲口径30サンチ!どんな相手だろうがこいつでぶっ飛ばしてやる!!」 「頼むぞ。431高地野戦基地にバイコヌールから新型の砲戦用MSがパイロット込みで2機届く手筈になっている。 隊長は貴様だ。彼らを率いて連邦軍の側面から手当たり次第に長距離砲撃をお見舞いしてやれ」 「おい、俺とヒルドルブだけでやれるぜ!?」 MSと聞いてソンネンの顔が曇ったが、ラルは軽く首を振った。 「いや、この作戦は敵の意表を突く初撃のみ有効・・・乱戦になったら2度目は無いのだ。 少なくとも小隊規模の砲撃は欲しい」 「チッ・・・判ったよゲリラ屋。ここのボスはお前だったな」 渋々ソンネンが了解の意を示すと、ラルの横へ赤毛の少年兵が息を弾ませて駆け込んできた。 「ラル中佐、輸送機の準備が整いました。後は兵器と物資を搬入するだけです」 「ご苦労。・・・ソンネン、431高地野戦基地には彼に送らせる」 あどけなさの抜けきれない華奢な少年兵を見てソンネンは一瞬顔を顰めたが、今の自分にあてがわれるのはまあこんな処だろうと小さくため息をついた。 「我がMS隊の若きエース、アムロ准尉だ。どうだ、いい面構えだろう」 「アムロ・レイです。よ、よろしくお願いします」 「准尉!?しかもエースだと?おいヤキが回ったのかゲリラ屋。若造を甘やかすんじゃねえよ」 少年兵の横でなんとなく相好を崩したラルを見てソンネンは急激に不安を覚えた。 【青い巨星】などと煽てられているうちに、さしものラルも衰えてしまった・・・とは考えたくない。 色を失いかけたソンネンはラルの真意を見抜くべく、眼前の少年をしげしげともう一度見つめ直した。 543 名前:1 ◆FjeYwjbNh6[sage] 投稿日:2011/10/11(火) 20 34 58 ID 5NDhsjEs0 [5/8] 「それにしても若いな・・・学徒兵か」 「まあそのようなものだ。だが実力はワシが保障する」 「こんなガキの実力だと!? けっ・・・冗談キツイぜ。青い巨星様のジョークはさっぱり笑えねえや」 そんな悪態をつきながら必死で凝視するも、普段は決して軽口を叩かないはずのラルが珍しく冗談を言ったのを見たせいなのか、はたまた薬のせいなのかは定かでないが、どうにも上手く眼前に立つ少年兵の力量を推し測ることができずにソンネンは焦った。 底が知れない・・・と感じてしまったのは流石に見込みを違えているだろう。 まさか、教導隊時代にさんざん培った筈の勘も遂に錆びついてしまったかと背中を冷たい汗が流れ落ちる。 が、その時(待てよそう言えば)とソンネンは顔を起こした。 ジオンが以前志願兵を募った際、資産家のドラ息子がのっけから尉官待遇で後方の補給艦に配属された事例を目の当たりにした事があったではないか。 それだ。もしもラルの言う通りこのボウヤが准尉であるならば、そういった類の人物なのだとソンネンは決めつける事にした。 ここが最前線だというのが引っ掛かるが、万年兵力不足のジオンなら下手にMS適性が認められると、そんな事態も起こりうるのかも知れない。 そう思い至った途端、ソンネンの頭と胸に軋む様な痛みが疾った。 それを本当に必要としている者には与えられず、そうでない者が容易くそれ手にする・・・ 「全く、世の中って奴はトコトンひねくれていやがるらしい。まるでこの俺みたいにな」 誰に言うでもなくそう自嘲すると口元に歪んだ笑みを浮かべたソンネンは、再びプラスチックケースから振り出した数粒のタブレットを奥歯で噛み砕いた。 「・・・これか?ドロップだ、食うか」 「い、いえ、結構です」 またも疼きだした頭の奥を無視するようにソンネンは、訝しそうにこちらを見つめるアムロの顔から視線を外した。 「だいたいだな!なんでアムロが輸送機なんか飛ばさなきゃなきゃならないんだ? アムロはとびきりのMSパイロットだというのに!」 先程からそうやって憤りっぱなしのハマーン・カーンは頭の両脇に垂れたツインテールをぶんぶん揺らし、ぷんすかしながらメイ・カーゥインに食ってかかった。 544 名前:1 ◆FjeYwjbNh6[sage] 投稿日:2011/10/11(火) 20 36 28 ID 5NDhsjEs0 [6/8] 「人手不足なんだから仕方がないじゃない。ニムバス中尉とバーニィがいないからアムロ小隊は休業中なのよ。 単独フリーのパイロットにはいろんな役割がまわって来るもんなの」 鉱山基地のほぼ中央部にあった岩場を広く平らに削って作られた簡易VTOL発着場。 そこへ駐機しているファットアンクル型輸送機の後方で、さまざまな大きさのコンテナを小型のフォークリフトでくるくると楽しそうに運びながら、ハマーンの問いにメイが答えている。 これはもちろん、今からこの大型ヘリコプターに搬入する為の補給物資である。 「・・・そう言えば、何でメカニックのメイがこんな作業をやっているんだ?」 「四六時中のべつ幕無しに機械いじりをしていると、たまには違う仕事をやりたくなるのよねー。 気分転換は必要だわ。コレなかなか面白いのよ、ゲームみたい」 メイが今やっているのは補給物資の仕分けである。 今回は弾薬などの軍事物資のほかに下着や女性兵士用の衣類などの生活物資を一纏めにして運ぶため、こういった輸送機に積載するまでの作業が必要となる。 不規則に空いた隙間にぴったりと形の違うコンテナが収まると、何とも言えず気持ちがいい。 「アムロが運ぶっていうモビルタンクとは、何だ?」 「うーん、簡単に言うとマニュピレータ付きの巨大な戦車ね。 MSが開発される以前に設計開発された大型戦闘車両と言えばいいかな」 矢継ぎ早に質問をぶつけるハマーンに答えながらもメイの動きは止まっていない。 手元の資料とコンテナのナンバーを確認しながら素早く行われるフォークリフトの作業は、もはや職人技に近い。 メイの極めて効率的で理論的な思考回路と天才的なその手腕は、こういった雑事においても如何なく発揮されているのである。 「MSの登場と入れ替わるみたいにして正式採用を見送られたって聞いてたけど、まさかここにあんなレアモノがあったなんて、初めて見たとき私も驚いたわ。 資料だけ見るとスペックは結構なものなのに、これまで出番が無かったのには何か理由があるんじゃないかな」 「ふうん」 自分から聞いたくせにあまり興味のなさそうなハマーンである。 フォークリフトの運転席からメイが顔をめぐらすと、ハマーンは大きなコンテナの上に座り、暮れゆく空を見上げながらつまらなそうに両足をぶらぶらさせている。 「アムロなら大丈夫よ。431高地なら輸送機でゆっくり飛行したって半日くらいで往復できる距離だもの。 モビルタンクと補給物資を送り届けたらすぐ戻って来るって」 「でも・・・あ、そうだ、その間に敵がいっぱい攻めて来たらどうするの?・・・いや、どうするんだ?」 思わずぽろりと飛び出したハマーン素の口調に笑いをこらえた後、確かにねえと呟いたメイは少しだけ考え込んでしまった。 シャア・アズナブルこそ帰還したものの、未だに殆どのパイロット達が青い木馬に戻って来てはいないのである。 そして表むきシャアの影武者を演じているライデンが他所にいる以上、迂闊にシャアもMSで出撃する事はできないだろう。 ちなみにシャアと共に行動していたニムバスも、青い木馬に戻らぬまま別任務に向かったと聞いた。 この上アムロまで青い木馬からいなくなってしまうという事態は、ハマーンでなくとも少なからず不安を覚える。 「今日の夜半までにはバーニィ達が戻る予定よ。明日にはライデン中尉とシーマ中佐の部隊もここへ帰還する事になっているわ」 「セイラ!」「むー!?」 補給物資のリストを挟んだバインダーを手にして現れたセイラ・マスにメイが意外そうな声を、ハマーンが敵意のこもったブーイングを向ける。 545 名前:1 ◆FjeYwjbNh6[sage] 投稿日:2011/10/11(火) 20 37 47 ID 5NDhsjEs0 [7/8] 「何でここに?これぐらい私達だけでできるよ?」 「ご苦労様、私もアムロに同行して431高地野戦基地まで行く事になっているのよ」 「「えぇっ!?」」 メイとハマーンの声がハモッた。その状況は2人にとって寝耳に水である。 「物資補給のサポートは必要でしょう?」 「ま、まあそりゃそうだけど・・・」 フォークリフトを止めたメイは、地平線に迫る太陽を透かして風にさらりと流れるセイラの綺麗な金髪を見ながら上目使いに口ごもった。 それなりに煩雑な手続きを踏まねばならない補給作業を円滑に行う為には、確かにサブオペレーターの同行が望ましいだろう。 しかしそれでは、行きはまだしも帰りの機内はこのセイラとアムロ2人きりになってしまう・・・という事になるではないか。 見るからにセイラにメロメロのアムロと、それに満更でもなさそうなセイラが2人っっきりになった時、いったい何が起き―――― 「私も一緒に行く!」 頭の中でもやもやとした妄想を繰りひろげていたメイを我に返らせたのは、勢いよくコンテナを飛び下り、大地にしゅたりと仁王立ちしたハマーン・カーンであった。 ピクシー塗装用のだぶついたツナギを着たままである事を差し引いても、その姿はなかなかに勇ましい。 「私にもアムロの手伝いぐらいはできるぞ?」 「・・・駄目よハマーン、これは遊びじゃないの」 思い詰めた顔のハマーンを、しかし厳しい顔のセイラが諭す。 「そんなつもりはない!私は真剣だっ!」 「ならもう少し大人におなりなさい」 「ぐっ!ずるいぞ・・・!!」 睨み合う2人の真ん中に位置取るメイはセイラとハマーンの顔を見比べた。 セイラを下から睨み付けるハマーンの瞳が不意にきらと輝いた気がして目を凝らすと、幼いながら意志の強さを感じさせる大きな瞳にうっすらと涙の膜がかかっている。 しかし気丈なその姿からは炎の様なカリスマ性の片鱗がうかがえ、同性のメイすら一瞬ぞくりとした程だった。 セイラの美貌は言うまでもないが、あと5年も経てばハマーンも相当な美形に成長するであろう事は間違いがない。 年上のセイラがストレートな意味で発した言葉ではなかったかも知れないが、先程の彼女の言葉を心の中で反芻したメイもなんだか泣きたくなってしまった。 「・・・!」 結局ハマーンは眼の縁から涙が零れ落ちる前に踵を返しその場を駆け去ってしまい、気まずいままの2人は黙々と輸送機への搬入作業を再開したのだった。 しかし、走り去ったと見せ掛け、その実すかさずコッソリと戻って来たハマーンが、誰にも見つからない様に用心深く 搬入用コンテナの陰からそっと様子を伺っていた事を、この時点で2人の少女は全く気付いていなかったのである。 697 名前:1 ◆FjeYwjbNh6[sage] 投稿日:2011/12/14(水) 20 23 14 ID 8CWY4psQ0 [2/7] ハモンは極めて渋い顔で困惑をしていた。 青い木馬に帰還したばかりのシャア・アズナブルが、ランバ・ラル、ゲラート・シュマイザーとのブリーフィングの後、自室に戻る途中で突然ミハルのいる食堂へ行くと言い出したのである。 かつてアンディが口にした【ミハルの料理を全ての兵士に】という提案はすぐさま実行に移され、現在ここキエフ第123高地基地に駐留している30程の部隊はローテーションで青い木馬の食堂に招かれ、誰もがミハルの手料理を口にできる機会を得ていた。 実際にその効果は覿面であり、兵達の士気がみるみる回復したと現場部隊を指揮するガイアやマッシュがわざわざラルに報告しに来た程であった。 その際、混乱が起きない様、部隊ごとに割り当てられる青い木馬での食事の順番やシークエンスは全てハモンがチェックし統括管理している。 つまり、ハモンの胸先三寸でシャアを非公式で彼等の中に紛れ込ませる事が可能なのだ。 どうやらこの要請、ラルとゲラートというキャスバル派の重鎮2人に全力で却下される事を避ける為、シャアは彼らが離れハモンと2人きりになるタイミングを見計らって切り出したらしい。 策士、ではなく姑息、と言えない事もない。 「どうかお控え下さい。今後どう事態が転がるか判らない以上、キャスバル様の素顔はできるだけ兵達に見せるべきではありません。 それを自ら集団の中に出向くなど、以ての外です」 「承知している。しかし、そうだな、この数日ろくな物を口にすることができなかった私は、まともな食事に飢えているのだ」 「それは判りますが・・・」 ハモンは顔を顰めた。これではただの駄々っ子である。 しかし無論、これがシャアの本意である筈がない。 「頼む。ミハルの姿が確認できればそれでいい」 食い下がるシャアの口からぽろりと本音が飛び出したが、ハモンは気が付かないフリをしてやる事にした。 「焦らずともあと数時間もすればミハルは仕事を終えます。 心配なさらずとも彼女にはキャスバル様が戻られた事は伝えてありますから、何も慌てて・・・」 「いや重ねて頼む。目立つ事はしない、部屋の隅で大人しくしているさ」 何も知らない立場であったなら、シャアのこんな迂闊な提案は絶対に容れられるものではなかっただろう。 しかし普段から良くミハルと行動を共にし、何くれとなくシャアとの事を聞き出していたハモンは事の成り行きこそ直接聞いてはいないものの、実は相当正確に2人の仲とその進展具合を察していた。 昔取った杵柄で、何気ない会話から相手の情報を引き出す手管は長けているハモンである。 そして最近のミハルが普段通りを装っている陰で、不在のシャアをどれだけ心配していたのかも知っている。 この様子を見る限り、恐らくそれは目の前のシャアも同じだったに違いない。 「・・・」 思案顔で黙り込んでしまったハモン。 忍ぶ恋、というものに彼女は弱い。女の立場が弱いケースは特にそうだ。 互いの無事な姿を、若い2人に一刻も早く確かめさせてやりたいという気持ちも芽生える。 果たしてそれは、無意識のうちに彼女自身の境遇を重ね合わせてしまうからなのかも知れなかった。 やがてハモンは無理を言う上官にではなく、聞き分けのない弟に対するような眼差しをシャアに向けつつ溜息をついた。 満ち足りた表情を浮かべた20人程の兵士達が名残惜しそうに退室するや、別の兵士達の一団が待ってましたとばかりに入れ替わり、瞬く間に場のテーブルを占拠してゆく。 1日2交代制で計40人分程の食事が振舞われる青い木馬の食堂は、本日も飢えたジオンの兵隊達で大盛況であった。 もちろん彼らのお目当てはミハル・ラトキエが腕を振るう最高の料理だ。 今やここに駐留するジオン軍人達は皆、青い木馬での食事を、正確に言うなら食事の順番がまわって来る日を心待ちにしているのである。 そして 渋るハモンをついに宥めすかしたシャア・アズナブルも、今はその喧噪の中にいた。 もちろん素顔の彼は一般兵用の軍服を着込み軍帽を目深に被っている。 698 名前:1 ◆FjeYwjbNh6[sage] 投稿日:2011/12/14(水) 20 25 26 ID 8CWY4psQ0 [3/7] シャアは先程から帽子の庇に隠した視線で周囲を観察しつつ深い感慨を覚えていた。 青い木馬は、旗色が決して良いとは言えない戦場の最前線に配置されている。 なのにここに集う兵士達の明るい表情はどうだ。 普段は疲れ切った顔の兵士達が、ここではまるで別人のごとく明るくはしゃいでいるではないか。 当初青い木馬のクルーが想定していたよりも遥かにここは、彼らにとって殺伐とした戦場の只中において一息がつける貴重な場所となり得ていたのだった。 「全く前の奴らグズグズ長居しやがって・・・おっと見ねえ顔だな、新顔か?」 そう声を掛けてきたのは見るからに粗野で豪快、堂々たる体格をした兵士だった。 年の頃は30代の半ばあたりだろうか、髪が少々薄く無精ひげを生やしている。 身体からぷんとアルコールの匂いが漂って来るところからして、あまり品行な兵士ではなさそうだ。 襟章を見れば彼が中尉だという事が判る。 「は、第2次降下作戦の生き残りであります」 上等兵の襟章を付けているシャアがさらりと口にしたのは勿論フェイクであったが、やろうと思えば彼は自らが扮している架空の人物の生い立ちやここに至るまでの経緯を簡単に説明する事もできる。 もちろん件の詳細な架空の人物設定は、完璧主義者のニムバスの手によるものであった。 「おーそういや昨日増援がキャリフォルニアベースからこっちにって話だったっけかな? ま、ご苦労なこったぜ」 しかし中尉はそう言っただけで特にそれ以上の詮索をせず、食堂に設置された長いテーブルの隅を指差しシャアに着席を促すと、自分もその隣にどっかりと腰を下した。 「なら、ここの食事は初めてだろう」 「はあ」 シャアとしては、曖昧に返事をするしかない。 「最前線(ここ)に送られた自分はツイてねえ、そうしょぼくれちゃあいねえか? どっこいそうじゃねえのさ。 お前ツイてるぜ。その理由が聞きたいか?」 消沈して俯きがちな新兵を励まそうというベテラン兵の気概を感じてシャアは僅かに目線を上げた。 この中尉は見かけによらず優しく世話好き、なのかも知れない。 「・・・是非お教え願いたいものであります」 笑みを浮かべて身を乗り出したシャアの問いに、中尉はポケットから取り出した金属製の小型ウイスキーボトルに口をつけて一口煽ると、手の甲で口を拭ってからニヤリと笑った。 「ここで出る最高のメシを食う事ができるからさ! なあ!ここのメシは、今や俺たちの活力源、いいや、生命線だよなあ!?」 「ああ、ミハルの作る料理はヤバイ薬なんぞより、よっぽど戦いの恐怖を忘れさせてくれる。 緊張と疲労で死にかけていた奴も、ここのメシを食って体調を戻した」 周りを見渡した中尉の問いに、シャア達の斜向かいに座っていた目つきの悪い兵士が片眉を上げると、その隣に座る真面目そうな兵士も頷いた。 「ええ、どんな事があっても生きて帰って、またここで食事したいと思わせてくれますよ」 彼らの言葉に聞き入るシャアの右肩に、後ろから厳格な雰囲気を醸す壮年の兵士ががっしりと手を置き、顔を近づけながら強いジオン訛りで囁いた。 「俺達にここを解放して下さったシャア大佐には皆感謝してるんだ」 「・・・!」 思わず表情を無くしたシャアが振り返らずにいると、後ろの兵士はシャアの肩をポンポンと2回叩いて言葉を継いだ。 「この艦だきゃあ、死んでも守らねえとってえ気になる。きっとお前さんもな」 正体がばれていた訳ではない事を知ったシャアが安堵して身体の力を抜くと、更に後ろから若い別の兵士が立ち上がった。 699 名前:1 ◆FjeYwjbNh6[sage] 投稿日:2011/12/14(水) 20 26 20 ID 8CWY4psQ0 [4/7] 「補給も満足によこさねえオデッサの末成り(うらなり)なんざどうなろうが構やしねえがよお!」 途端に一同がブーイングを発し、同時に親指を下に向けた。 オデッサの末成りとは言うまでもなく総司令官たるマ・クベ大佐を指しているのだろう。 揮下の部隊や物資を何かにつけて出し渋る彼は、一般兵からはすこぶる評判が悪い。 「最悪、この艦とミハルだけは無事でいてもらわんと、文字通り俺らオマンマの食い上げだあな!」 ガハハと笑うお調子者らしき兵士の軽口に、一転して場にいる全員が口笛と共に拍手喝采を贈る。 「ミハルって誰だ」 「馬鹿野郎知らねえのか、ここの食事は全部ミハルってえ娘が拵えてるんだ」 「へええ、そいつぁ是非とも嫁に欲しいモンだな」 騒ぎの陰ではそんな会話もちらほら聞こえて来るが、一方のシャアはというと次第に胸中に湧き上がる不可思議な感覚に困惑しきりだった。 ミハルがジオン兵達の間で高く評価されている事はいい。 しかし何故だか、一般兵の間から気安くまろび出た彼女の名前に何とも言えない苛立ちを覚えるのだ。 かつて味わった事のない、もどかしいこの感覚。 これは一体何なのだとシャアが焦慮したその時、一同がひときわ大きく沸いた。 厨房に通じるドアからエプロンを締めた数人が列をなして現れ、料理を満載したワゴンを壁に沿って一列に並べ出したのである。 このエプロン姿の兵士達はミハルを手伝う為に各部隊から抽出された臨時の輜重隊であった。 簡単に言えば調理助手、助っ人である。 厨房で調理するミハルを手伝う一方、こうして給仕も行う。 良く見ると、その中にはフェンリル隊の一員シャルロッテ・ヘープナー少尉の顔もある。 兵士達は総立ちだ。先程の中尉が堪らずに声を掛ける。 「待ちかねたぜ!今日のメニューは何だ?」 割れがねを思わせる大音量で響き渡ったその場にいる全員の気持ちを代弁するがごとくの問い掛けに、シャルロッテも負けじと良く通る綺麗な声で叫び返した。 「大粒チーズ入りのクリームシチューと黒胡椒ベーコンを焼きこんだパン、それからフライの甘酢ソースがけ!!」 「うおお全部くれ!」 「こっちにもだ!!」 熱狂的、いや爆発的な盛り上がりで兵士達は次々と席を立ち、ラックから配給食用のプレート・トレーを抜き取るとそれぞれ手に取った。 「じゃあまず、こちらの班から順番に並んでちょうだい。食事は十分にあるから慌てないで。そこ、走らない!」 厳格なシャルロッテは例え上官といえど容赦がない。そして誰もここでは彼女に逆らわない。 何故ならばある意味、輜重隊は軍の中で最強序列だからである。 出されるものが飛び切りの料理とくれば尚更だった。 それにしても、華奢な彼女の指示に荒くれ兵隊達がいそいそと文句ひとつ言わず従う様は、何ともユーモラスな光景である。 兵士達は湯気の立った料理が仲間達のトレーに満たされてゆくのを大事そうに見つめながら列を少しづつ進み、やがて食べ物が満載された自らのトレーを抱えて席に戻ると思い思いに食べ始める。 待ちに待った兵士達、至福の瞬間であった。 しかし、シャア一人だけは列をなして並ぶ兵士達を呆然と見つめ、後方で立ち尽くしている。 どんなに目を凝らしてみても、給仕隊の中に肝心のミハル・ラトキエの姿がないのである。 急いでシャアはトレーを携え列に並び、シャルロッテの前まで来たところで彼女に小さく声を掛けた。 突然の事に目を剥いて仰天したのはシャルロッテである。 700 名前:1 ◆FjeYwjbNh6[sage] 投稿日:2011/12/14(水) 20 27 09 ID 8CWY4psQ0 [5/7] 「た・・・!?」 手にした金属製の杓子を危うくシチュー鍋の中に取り落としそうになったシャルロッテは、みるみる怒りの表情を形造ると器用に小声で怒鳴った。 『・・・大佐!?こんな所で一体何をなさっているんですかあなたは!』 「そんな事よりミハルはどこだ。姿が見えない様だが」 シャルロッテは数秒の呆けた様な沈黙の後、再び眉をきりきりと釣り上げると、目の前の上官を叱りつける様に口を開いた。 『料理を作り終えると、どこかに、届け物があるとかで!』 意表を突かれた顔でシャアはシャルロッテを凝視した。 『後を私達に任せ、焼き上がったばかりのパンをいくつか抱えて飛び出して行ってしまいました。 まあこの給仕だけなら我々だけでもできますから』 「そ、そうだったか・・・」 帽子の庇を片手で少し引き下げ目線を隠すと、ばつが悪そうにシャアはそのまま列から離れた。 強引な行動が裏目に出たせいなのか定かではないが、どうやら彼らは完全に行き違ってしまった様である。 明らかに落胆した様子のシャアは、彼の心の内を知らぬシャルロッテを振り返りもせず急ぎ足で自分の席に戻った。 「中尉、宜しければこちらもどうぞ」 「ん?何だ食わねえのか、急用でも思い出したか?」 突然シャアに手つかずの料理が乗ったプレートを差し出された中尉は面食らう。 「はい」 「どんな用事か知らんがこれを食ってからでも遅くはねえんじゃねえのか?」 「いえ、私にとっては何よりも優先される事ゆえ」 「ほお」 はたと食事の手を止めてシャアの顔を下から覗き込んだ中尉は、にやりと相好を崩した。 「手前ェさては女絡みだな?」 下卑た笑いと共に小指を立てる中尉にシャアは苦笑しながらまたも軍帽の庇を引き下げた。 たいしたものだ。 人生のベテランらしい気配りと洞察力、そして何よりずば抜けてカンが良い。 この中尉は間違いなく腕利きのパイロットであろうとシャアは確信した。 「参りました。ご明察、痛み入ります」 「けしからん野郎だ、さっさと行っちまえ。こいつは有難く頂いておく」 何某か思うところがあっても、あえてしつこく問い詰めないところもいい。 「は、お先に失礼します」 敬礼して下がりながらも、シャアは彼と彼の周囲に集う兵士の姿を目に焼き付けておくのを忘れない。 優秀な人材は喉から手が出るほど欲しい。 機会があればこの中尉を擁する部隊を、そっくり引き抜いてやるとしよう。 「おいミーシャ、独り占めはないだろう」 「へへへ大尉、こいつは早いもん勝ちですぜ」 そんな声を後ろ手に聞きながらシャアは足早に食堂のドアをくぐり抜けた。 「わざわざありがとうミハルさん。それじゃあ遠慮なく」 ミハルから大きな紙の包みを受け取ったアムロは、笑顔でそれを横のセイラに手渡した。 包みからは香ばしい焼きたてパンの香りが漂っている。 彼らの後方には暖気を終えた輸送機ファット・アンクルが地平線に姿を消した太陽の残滓で黒くシルエットを作り、緩くローターを回しながら待機している。 既にヒルドルブと物資の搬入は完了し、後は離陸を待つばかりの状態だ。 彼らに同行するデメジエール・ソンネン少佐は搬入されたヒルドルブの中に籠り、最終調整に余念がない。 701 名前:1 ◆FjeYwjbNh6[sage] 投稿日:2011/12/14(水) 20 27 41 ID 8CWY4psQ0 [6/7] 「シャア大佐にも届けに行ったんだけど、姿が見えないんだ。 だからこっちに先に来たってわけさ。出発に間に合って良かったよ」 「とてもいい香り。後でゆっくり頂くわね。ソンネン少佐もきっと喜ぶと思うわ」 そう言うと偏屈そうなソンネンの顔を思い浮かべたのか、セイラはアムロと顔を見合わせて小さく笑った。 「そうだ、そう言えばハマーンがまだ戻って来てないんだけど、どこに行ったか知らないかい?」 「ハマーンが?」 心配そうなミハルの様子に、驚いた顔でもう一度顔を見合わせる2人。 「実は・・・我儘を言ったハマーンを少しだけきつく叱ってしまったの」 「そ、そうなんですか?」 申し訳なさそうに目を伏せるセイラにアムロは狼狽えた。 「もしかして、メイの所にいるんじゃないかしら? ほら、最近あの2人はとても仲良しみたいだし」 「そうですね、ハマーンの行きそうな所と言えばそこかな・・・」 ―――しかし、結局・・・そこでもハマーンは見つからず、ミハルは無駄足を踏んでしまうことになる。 その後、ハマーンを探している最中にシャアと再会を果たしたミハルは、それを喜ぶ間もなく『ハマーンはセイラに無理な同行を申し出ていた』というメイの証言と 「そういやあ・・・何か女の子が搬入コンテナ開けてたのを見たぜ、小さいハッチ付きの奴」 という、当時このヘリポート付近で作業していた兵士からの目撃情報を得て真っ青になるのであるが・・・それは今より少し先の話であった――― 「判った、それじゃ今から行ってみるよ。あんた達も気を付けて行っておいでよ」 一陣の風が吹き付け彼らの髪を弄ったのを契機にアムロとセイラは輸送機に乗り込み、ミハルは彼等の離陸を見送ると踵を返し、不安そうな面持ちでハンガーへとひた走った。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2254.html
【作品名】ガンダム オペレーショントロイ 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】MSM-07 ZOCK 【次鋒】MS-14S GELGOOG TYPE S 【中堅】RGM-79SC GM SC TYPE 【副将】RX-77-2 GUNCANON 【大将】RX-78-2 GUNDAM 【名前】MSM-07 ZOCK 【属性】人型兵器 【大きさ】十数mの人間並み 【攻撃力】メガキャノン:弾数20発の機械ビーム、射程300m 5発撃ったらリロードに3秒かかる 自身を3発で破壊できる威力 殴り:自分を3回殴れば破壊できる威力 十数mの爆発が密着状態で何回起こっても無傷な戦車を踏めば一撃で破壊可能 【防御力】十数mの爆発が密着状態で何回起こっても無傷 180mmカノン砲の直撃に3発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の常人並み 【名前】MS-14S GELGOOG TYPE S 【属性】人型兵器 【大きさ】十数mの人間並み 【攻撃力】ビームライフル:弾数30発の機械ビーム、射程300m 6発撃ったらリロードに3秒かかる 自身を3発で破壊できる威力 ビームサーベル:ビーム薙刀 自分を3回斬れば破壊できる威力 十数mの爆発が密着状態で何回起こっても無傷な戦車を踏めば一撃で破壊可能 【防御力】十数mの爆発が密着状態で何回起こっても無傷 180mmカノン砲の直撃に3発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の常人並み 【名前】RGM-79SC GM SC TYPE 【属性】人型兵器 【大きさ】十数mの人間並み 【攻撃力】ビームライフル:弾数30発の機械ビーム、射程300m 6発撃ったらリロードに3秒かかる 自身を3発で破壊できる威力 ビームサーベル:ビーム剣 自分を3回斬れば破壊できる威力 十数mの爆発が密着状態で何回起こっても無傷な戦車を踏めば一撃で破壊可能 【防御力】十数mの爆発が密着状態で何回起こっても無傷 180mmカノン砲の直撃に3発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の常人並み 【名前】RX-77-2 GUNCANON 【属性】人型兵器 【大きさ】十数mの人間並み 【攻撃力】ビームライフル:弾数30発の機械ビーム、射程300m 6発撃ったらリロードに3秒 自身を3回斬れば破壊できる威力 バルカン:頭部に二門備え付けられたバルカン、弾数150発、射程300m 自身を17発で破壊可能な威力 十数mの爆発が密着状態で何回起こっても無傷な戦車を踏めば一撃で破壊 【防御力】十数mの爆発が密着状態で何回起こっても無傷 180mmカノン砲の直撃に3発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の常人並み 【名前】RX-78-2 GUNDAM 【属性】人型兵器 【大きさ】十数mの人間並み 【攻撃力】ビームライフル:弾数30発の機械ビーム、射程300m 6発撃ったらリロードに3秒 自身を3発で破壊できる威力 ビームサーベル:ビーム剣 自分を3回斬れば破壊できる威力 十数mの爆発が密着状態で何回起こっても無傷な戦車を踏めば一撃で破壊 【防御力】十数mの爆発が密着状態で何回起こっても無傷 180mmカノン砲の直撃に3発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の常人並み 参戦 vol.103 221-223 vol.107 802 :格無しさん:2012/03/24(土) 14 26 39.63 ID ohlIie+k ガンダム オペレーショントロイ 考察 同じような180mm砲攻防&素早さ常人並のガンダムゲームがあるので、その辺りを見る ○機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX 【先鋒】~【大将】耐久できる180mm砲の弾数やリロード時間の差で勝ち ×機動戦士ガンダム 戦場の絆 【先鋒】~【大将】耐久できる180mm砲の弾数の差で負け 機動戦士ガンダム 戦場の絆>ガンダム オペレーショントロイ>機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオンDX
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/144.html
CPU戦総合解説|A|B|C|D|E|F|G|H|【I】|J|K|L|エンディング情報(含ネタバレ) 【更新履歴】最新3件まで 09/12/05 Iコース作成 Iコース ステージ1 ランタオ島 パートナー:マスターガンダム 敵機:シャイニング(ドモン)→数秒後→シュピーゲル(シュバルツ)→ガンタンク→ガンタンク 備考:スーパーモードには気をつけよう。サーチなどをこまめに切り替えてシュピーゲルとの間合いを離して中距離から攻撃すれば簡単に倒せる ここのマスターはよく動いてくれる ステージ2-α ゲンガナム パートナー:ターンエー 敵機:ケンプファー(ミーシャ)&ケンプファー→アッガイ(アカハナ)&アッガイ→ドム(ガイア)&ドム 備考:同じ機体同士で何度も登場するステージ。接近戦ではケンプファーのチェーンマインとドムの格闘に気をつけよう ステージ2-β 鉱山都市 パートナー:ヴァーチェ 敵機 ヴィクトリー&ヴィクトリー→アカツキ(ムウ)→陸戦ガンダム(シロー)→ヴィクトリー→ヴィクトリー 備考:相手の味方にドラグーンバリアをしたりするので、なるべくアカツキを優先して倒そう。 見ていない所からヴィクトリーのパーツ射出などやってきてダメージを食らうのでそちらも気をつけよう ステージ2-γ アクシズ パートナー:トールギス 敵機:ガンダム&スーパーガンダム→デュエルAS→デュエルAS 備考:ステージ中央のクレーターからお互い目の前にいる状態からスタート。 開始直後から格闘など狙えるが、カットされる可能性が高いので撃ちながら距離を取ろう。 最初の2機を倒せばステージクリアとなる。 ステージ3-α 旧0083 ターゲット ジオング(シャア) パートナー ガンダム 敵機:ザク改&ザク改→エルメス(ララァ)&シャアゲル 敵全滅後:ジオング(シャア)&ザク改→ターゲット以外撃破→ザク改 備考:エルメスは、Bコースのステージ6(BOSS)として出てくる時と比べて耐久力・ビットなどの威力は低くなっている。 倒しやすくなってはいるが、レクイエムと比べて宙域が広く自由に動き回るため格闘機での撃破は厳しいのは変わらない。 味方のガンダムも役にたたない事が多い。 エルメスを倒すと、ターゲットであるジオングとザク改が登場する。 ジオングのメイン射撃は避けてもひっかかりやすく、アーム射出をして見えない所から攻撃するので結構曲者。 倒してもジオングヘッドとして復活する。甘くみているとザク改の闇討ちでやられかねないので注意。 ここのジオングは近寄られると格闘か下格闘で上手く迎撃してくる。動きは良いのでジオングをこれから使う人は参考にすると良い。 ステージ4-α アウドムラ パートナー:サザビー 敵機:MK-II(黒、カミーユ)&MK-II(黒)→MK-II(白、エマ)→Z(カミーユ)→MK-II(黒)→MK-II(黒) 備考:最初に出てくるMK-II(黒)を倒しても戦力ゲージが余っているから復活はしないが、最後に出てくるMK-II(黒)を倒すとゲージが無い状態なので復活してしまうので注意しよう。 Zが居るときに他の敵を倒すと「体を通して出る力」が発動してしまうので、Zが登場したら優先して倒そう。 ステージ4-β サイド6 パートナー:アレックス 初期敵:∀(ロラン)&カプル→ザク改(バーニィ)→ザク改→ザク改→ザク改 備考:カプルやザク改などを狙っていると、見えない所から∀が格闘をしてくて攻撃してくることもある。 なので先に∀を倒したいが、接近戦だと格闘の威力が高い為低コストだと直ぐにやられる場合がある。 その為、中距離で攻撃をすれば比較的安全に倒せる。一応、ミサイルやビームライフルにも注意しながら戦おう。 ステージ4-γ 旧W パートナー:デスサイズヘル 敵機:エピオン(ミリアルド)&デスティニー(シン)→ビギナ・ギナ→ビギナ・ギナ→ビギナ・ギナ 備考:南にある壊れない建物の屋根の上で、お互い目の前向かい合った状態でスタートする。 ほとんど、ステージ2-γと変わらないが相手のコストが3000×2体なので難易度は上がっている。 エピオンがスタート直後に格闘してくる場合があるので、シールドなどをして防ぎたいが無い場合は射撃をしよう。 エピオン相手には中距離で戦えばそんなに苦戦はしない。一度攻撃を食らったらダメージ200超えは硬いので注意。 デスティニーは撃ち合いでも強く接近戦でも強いので味方を囮にして攻撃しよう。 前と同じように、最初に登場する2体を倒せばステージクリアーとなる。 味方のデスヘルじゃどっちを相手にさせても何もできずに落ちるだけなので、2体同時に相手をするつもりでいこう。 ステージ5-α 軌道エレベータ ラ・トゥール パートナー:フリーダム 敵機:デスティニー(シン)&シャアザク 敵全滅後:エクシア(刹那)&ナドレ(ティエリア)→シャアザク→シャアザク 備考:先にシャアザクを倒して、デスティニーに対して2vs1の状況を作りたい。 倒すとエクシアとナドレが登場するが、先にエクシアから倒そう。 トランザムを使わせないで倒したいが発動してしまった場合は、直ぐに逃げて距離をとろう。 ナドレは接近戦で攻撃するより離れて攻撃した方がいい。 ステージ5-β ヘリオポリス パートナー:ガンダムX 敵機:ガンダンク&ガンタンク→ノーベル(アレンビー)→ガンタンク→F91(シーブック)→ガンダンク→ガンタンク 備考:どちらかのガンタンクを倒すとノーベルが登場。バーサーカーシステムを使って格闘されると結構ダメージがあるので気をつけよう。 F91は、ヴェスバーとMEPEを注意。ガンタンクも遠距離から攻撃されると厄介なので直ぐに倒しに行こう。 ステージ5-γ サイド7 パートナー:ガンタンク 敵機:イージス&イージス 敵全滅後:ターンX(ギンガナム)&ゲドラフ(カテジナ)→イージス→イージス→イージス 備考:イージス×2を倒すと、ターンXとゲドラフが登場してくる。ゲドラフは、見えない所から突進モードで突っ込んで来るので常に気をつけておこう。 ガンタンクは頑張ってくれる。だが所詮ガンタンクなので、自分がロックを集めること。 ステージ6 旧08 ターゲット:アプサラスIII(アイナ&ギニアス) パートナー:Ez8 敵機:グフ・カスタム(ノリス)&アッガイ 敵全滅後:アプサラスIII(アイナ&ギニアス) 備考:NEXT PLUSで追加されたBOSSである。 最初にいるグフ・カスタムとアッガイは結構反応が良く直ぐにEz8がやられてしまうため気をつけよう。 全滅させると、アプサラスIIIが登場する。最初は飛んでいる状態だが、ミノフスキークラフトがロックできる発射モードになる場合もある。 攻撃パターンは色々あるが主に使うのは、メガ粒子砲(収束)とメガ粒子砲(薙ぎ払い)で接近すると拡散メガ粒子砲・アシストを使ってくる。 収束の場合は、BD/NDを使って横に避けても銃口補正が異常に強いので避けようとしている方向に銃口が向いてしまい大ダメージを食らってしまう。 なのでその場合はステップを使って回避すればほとんど食らわないですむ。 一応、シールドを使うとガードできて無傷だがタイミングを間違えるとダメージを食らうのでステップが安全。 薙ぎ払いの場合は、横ではなく前にNDをしていけばダメージを食らわずに攻撃できる。 だが、その際にアプサラスは拡散かアシストを使う事が多いので再度離れて距離を保とう。 一応、格闘で倒せなくないがその場合は裏に回って格闘をしてアシストが出現したら離れるの繰り返しをする。 正面から格闘すると拡散で逆にやれるので気をつけよう。 Ez8も頑張ってくれるがいかんせん相手がこれなので何もできずに蒸発する事が多い。自分一人でやる仕事量が多いので他のボスより難易度は高め。 ステージ7-α フォン・ブラウン パートナー:試作1号機 敵機:ハンマ・ハンマ→数秒後→サザビー→ヴァーチェ→試作2号機(ガトー)→ハンマ・ハンマ 備考:試作2号機の核には気をつけよう。このMAPは建物が入り組んでいるため、逃げようとして建物に引っかかってしまうことが多い。 ヴァーチェは、ナドレになる事もある為先に倒しておくのも良いかもしれない。 ステージ7-β グリプス内部 パートナー:百式 敵機:Sストライク&ガンキャノン→Sストライク→ゴッドガンダム(ドモン)→Sストライク→Sストライク 備考:敵がほとんど接近戦主体なので、基本は中~遠距離での戦いが良い。ゴッドのハイパーモード中の格闘はかなりダメージを食らうので気をつけたい。 ステージ7-EX フォートセバーン パートナー:ヴァサーゴ 敵機:ヘビーアームズ改&ヘビーアームズ改 全滅後:DX(ガロード)&ガンダムX(DV)→ヘビーアームズ改→ヘビーアームズ改 備考:ガンダムXの新たなステージだが、高い障害物が多く平地があまりないのが特徴。 いきなりヘビーアームズ2機と気の滅入る面子。面倒なら指令を集中にして、メリクリウスが相方の方に向いてる時に闇討ちすると楽。 最初のヘビーアームズ改を全滅させると、DXとX(ディバイダー)が登場してくる。地味に格闘性能がいいので注意。 またDXは見てない所でサテライトをやってくることが何度もあるため早めに倒したい、障害物を利用して、撃たれそうなら隠れるのも手。 ステージ8-α タイガーバウム パートナー:アッガイ 敵機:マスターガンダム→数秒後→キュベレイ(ハマーン)→キュベレイMKII(赤、プルツー)→ZZ(ジュドー)→マスター→マスター 備考:ガンダムZZの新たなステージで、塀で宮殿を囲んでいる。 宮殿内には障害物が密集していてかなり戦いにくく、塀の外では高低差があり何もない。 戦うならば塀の外で戦ったほうが攻撃しやすく避けやすい。マスターを倒さずに先にキュベレイを倒して置けばキュベレイ&キュベレイMk-IIのコンビと戦わずにすむ。 基本マスターは放置して赤キュベ→ZZと倒してマスターを倒すのもあり。 ステージ8-β 渓谷 パートナー:ゲドラフ 敵機:試作1号機Fb→ヴィクトリー 全滅後;V2(ウッソ)&V2→V2 備考:Vガンダムの新たなステージで、中央と左右との高低差がかなりあるので分断をさせやすい。 試作1号機Fbとヴィクトリーを全滅後にV2(ウッソ)&V2が登場する。 味方を囮にしてステージを生かして敵を分断して2vs1の状況を作れば楽に倒せる。 敵のV2は、直ぐにアサルトバスターになる事もあるので相手にする際は気をつけよう。 ステージ8-EX レクイエム パートナー:インパルス 敵機:ν(アムロ)&アレックス→フリーダム(キラ)→ユニコーン→アレックス→アレックス→アレックス 備考:どちらかを倒すとフリーダムが出現するので、先にνガンダムを倒そう。 アレックスはチョバムを剥がして放置してフリーダム→ユニコーンと倒せばいい。 ステージ9(FINAL) フロンティアⅠ外壁 ターゲット:ウイングゼロカスタム(ヒイロ)&ナタク(五飛) パートナー:ジオング 敵機:インパルス&インパルス 敵全滅後:ウイングゼロカスタム(ヒイロ)&ナタク(五飛)→いずれかのターゲット撃破→インパルス 備考:F91の新たなステージで、ほとんど障害物もない。最初の敵を全滅させると左右からゼロカスタム&ナタクが時間差で登場する。 先にゼロカスタムから出現するので、そちらを倒そう。レーダーを見てナタクの格闘を食らわないようにして距離を保とう。 どちらかのターゲットを倒すとインパルスが出現するので、闇討ちには気をつけよう。 ステージ(FINAL NEXT) ??? ターゲット:ストライクフリーダム(キラ) パートナー:ウイングゼロカスタム 敵機:ナタク&ナタク 敵全滅後:ストライクフリーダム(キラ)→数秒後→ナタク→ターゲット以外撃破→ナタク 備考:味方のゼロカスは驚く程役に立たない(ナタクとのタイマンでも普通にやられる)のでコストに応じて戦術を変えよう。 3000の一人旅の場合は、開始直後から回避推奨。2000・1000の場合は、集中か分散がいい。 ナタクは格闘は優秀で接近戦で戦うと痛い目にあう。またハングも厄介なので、基本は中~遠距離で戦ったほうが良い。 レーダーを見て距離を保ちつつ、ストフリを倒したい。ナタクとの距離が近いと、格闘やドラゴンハングで割り込まれてしまうので気をつけよう。アラートがなったらステップする癖をつければ被弾は少なくなる。 ゼロカスは強制ダウンのメインを持っているので、集中にして交互にダウンを取っていけば時間はかかるが比較的安全にクリアが可能。ただしダメージ効率は悪く、また棒立ち状態が多いため過信は出来ない。
https://w.atwiki.jp/testhuston/pages/639.html
ア・バオア・クー マップ一覧へ マップ詳細 種類 宇宙 作戦名 ア・バオア・クー攻防戦 特殊作戦:ア・バオア・クー攻略作戦 出現 一年戦争編のみ 解説 一年戦争時、連邦の星一号作戦の最終目標にして、ジオン軍の最終防衛ライン。要塞内部に連邦軍の侵入を許し、要塞内部は混戦状態に陥る。外部での戦いで互いの機体を大破させたアムロはシャアは要塞内部で最後の決着をつける。 地形 備考 マップ 宇宙 100% ・地球連邦軍の特殊作戦で出現・地形は地面のある宇宙ステージ・白い部分はシャッター。閉まっている時は全ての攻撃エリアを遮断・シャッターのある部屋に味方が誰もいないと天井が表示され見えない。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (map_abaoaqu.gif) 地上 0% 砂漠 0% 森林 0% 冷地 0% 水中 0% 曲 優勢 通常 めぐりあい 劣勢 窮地に立つガンダム 特殊部隊 連邦軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 アムロ・レイ(R,Ver.3) ガンダム最終局面仕様 ハイパー・バズーカ(ガンダム,白) ハイパー・バズーカ(ガンダム,白) 2番機 ルース・カッセル ガンダム4号機[Bst] ハイパー・ビーム・ライフル シールド(ガンダム4,5号機) 3番機 フォルド・ロムフェロー ガンダム5号機[Bst] ハイパー・ビーム・ライフル シールド(ガンダム4,5号機) 4番機 リド・ウォルフ ジムSPII/LW VP仕様 狙撃用ライフル シールド(ジム・スナイパーII) 5番機 ハインツ・ベア バスト・ライナー 艦長 ブライト・ノア(Ver.2) ホワイト・ベース スペース・ランチ 部隊名 エースパイロット隊 出展 機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 ジオン軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 キャスバル・レム・ダイクン(Ver.2) ジオング なし なし 2番機 アナベル・ガトー(R,Ver.1) ゲルググ/AG 強化型ビーム・ライフル 3番機 ジョニー・ライデン ゲルググ高機動型/JR ロケット・ランチャー シールド(ゲルググ) 4番機 トーマス・クルツ ゲルググ・キャノン 腕部3連装ミサイル・ランチャー バックラー・シールド 5番機 ジェラルド・サカイ ゲルググ・キャノン 腕部3連装ミサイル・ランチャー バックラー・シールド 艦長 ギレン・ザビ(Ver.?) 部隊名 エースパイロット + キマイラ隊 出展 機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY機動戦士ガンダム MSV CPU部隊 連邦軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 2番機 3番機 4番機 5番機 艦長 部隊名 出展 ジオン軍 機体番号 キャラクター メカ 武装A 武装B カスタム 備考 隊長機 一般兵 ザクIIS型 2番機 一般兵 ゲルググ 3番機 一般兵 リック・ドム 4番機 一般兵 ザクII 5番機 キャスバル・レム・ダイクン(Ver.?) ジオング なし なし 艦長 キシリア・ザビ(R) ザンジバル 部隊名 ア・バオア・クー防衛隊 出展 機動戦士ガンダム
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/85.html
その他 ベーシック機 その他 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D フルアーマーガンダム 2 RX-81スタンダードアーマー 3 ガンダム 4 アレックス(チョバムアーマー) 5 パーフェクト・ガンダム G-3ガンダム 2 ガンダム 3 ガンダム4号機 3 ガンダム5号機 3 アレックス ガンキャノンII 2 ジム・キャノンII 3 ガンキャノン 4 ガンダム6号機 - ガンタンクII 2 ガンタンク 3 陸戦強襲型ガンタンク 3 ガンタンクR44 - ジム・スナイパーカスタム 2 ジム 3 ジムスナイパー 4 ジムスナイパーII - ジムキャノン 2 ジム 3 ジム・キャノンII 4 ガンキャノン - 高機動型ザクII 2 ザクII 3 宇宙用高機動試験型ザク 4 ゲルググ - ザクキャノン 2 ザクII 3 高機動型ザクII 5 ゲルググキャノン 6 ザメル ゲルググキャノン 2 ザクキャノン 3 ゲルググ 4 ガルバルディα 5 ケンプファー アッグガイ 2 アッガイ 3 ゴッグ 3 グフ - ガルマ専用ザクII 3 高機動型ザクII 3 ボルジャーノン 4 ザクII改 4 グフ マツナガ専用高機動型ザクII 2 ザクII 3 宇宙用高機動試験型ザク 4 ゲルググ - ライデン専用高機動型ザクII 2 ザクII 3 宇宙用高機動試験型ザク 4 ゲルググ - ライデン専用高機動型ゲルググ 2 高機動型ザクII 3 ゲルググJ 3 ゲルググM 4 ガルバルディα パーフェクト・ガンダム 2 ガンダム 3 フルアーマーガンダム 4 パーフェクト・ジオング 5 フォーエバーガンダム パーフェクト・ジオング 2 ジオング 3 ハンマ・ハンマ 4 グレート・ジオング 5 ビグザム アクトザク 2 ザクII 2 ザクII改 3 ハイザック 4 ザクIII ガルバルディα 2 ギャン 2 ゲルググ 3 ガルバルディβ 4 ケンプファー ガンダム試作0号機 3 ガンダム試作1号機 3 ガンダム試作2号機 3 ガンダム試作3号機ステイメン 3 ガンダム試作4号機 フルアーマーガンダムMk-II 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 3 ガンダムMk-III 3 スーパーガンダム 5 パーフェクト・ガンダム ガンダムMk-III 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 2 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 3 ガンダムMk-IV 4 百式 メタス改 3 メタス 4 リゼル 4 百式 4 Zガンダム 百式改 2 百式 3 ガンダムMk-III 4 デルタガンダム 4 Zガンダム 量産型Zガンダム 2 ネモ 3 ガンダムMk-III 4 量産型ZZガンダム 5 Zガンダム ZII 3 リゼル 3 Zプラス 3 リ・ガズィB・W・S 4 Zガンダム Hi-vガンダム 2 量産型vガンダム 3 vガンダム 4 ユニコーンガンダム 4 Ξガンダム vガンダムHWS 2 量産型vガンダム 3 vガンダム 4 Hi-vガンダム 5 Ξガンダム リ・ガズィ・カスタム 2 リ・ガズィB・W・S 3 Zガンダム 4 ZII 4 量産型vガンダム ギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ) 2 ギラ・ドーガ 3 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) 3 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) 5 サザビー ナイチンゲール 3 サザビー 3 シナンジュ 6 α・アジール - 量産型ZZガンダム 3 ジェガン 3 量産型Zガンダム 4 FAZZ 5 ZZガンダム 量産型vガンダム 3 ネティクス 3 Sガンダム 4 リ・ガズィ・カスタム 4 vガンダム ビギナ・ギナII 2 ビギナ・ギナ 3 ビギナ・ゼラ 3 ビギナ・ロナ 4 ビギナ・ギナII(木星決戦仕様) ソードカラミティ 2 カラミティガンダム 3 フォビドゥンガンダム 3 レイダーガンダム - アストレイ ゴールドフレーム天ミナ 3 ムラサメ 3 アストレイ レッドフレームパワードレッド 3 アストレイ ブルーフレームセカンドL 3 アストレイ ゴールドフレーム天 デスティニーインパルス 2 フォースインパルスガンダム 3 セイバーガンダム 4 デスティニーガンダム - ガンダムアストレア 2 0ガンダム 3 ガンダムアストレアタイプF2 4 ガンダムエクシア 4 ガンダムヴァーチェ ガンダムアストレアタイプF2 2 0ガンダム 3 ガンダムアストレア 4 ガンダムヴァーチェ 4 ガンダム アヴァランチエクシア ジンクスII 3 ジンクスIII(アロウズ型) 4 ガンダムスローネドライ 4 ガンダムスローネツヴァイ 4 ガンダムスローネアイン ガンダム アヴァランチエクシア 2 ガンダムアストレアタイプF2 3 ガンダムエクシア 4 GNアーマー TYPE-E - アドヴァンスドジンクス 2 ジンクス 3 ジンクスII 3 ジンクスIII(アロウズ型) 4 ジンクスIV ヤークトアルケーガンダム 2 ガンダムスローネドライ 2 ガンダムスローネツヴァイ 2 ガンダムスローネアイン 3 アルケーガンダム ガンダムデルタカイ 2 デルタガンダム 2 デルタプラス 3 Sガンダム 4 vガンダム デルタガンダム 3 百式 3 Zガンダム 4 デルタプラス - シナンジュ・スタイン 3 ユニコーンガンダム 3 バンシィ 4 シナンジュ - ∀ガンダム(黒歴史) 3 ∀ガンダム(能力解放) 3 ターンX 6 サイコ・ハロ - ベーシック機 開発元 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D ガンダム(ベーシック) 3 陸戦型ガンダム 5 ガンダム 8 アレックス 15 ハロ ゲルググ(ベーシック) 3 ズゴック 5 ゲルググ 8 ジオング 15 ハロ ガンダム試作1号機(ベーシック) 3 ジム・カスタム 5 ガンダム試作1号機 8 ガンダム試作0号機 15 ハロ ガンダム試作2号機(ベーシック) 3 ゲルググ 5 ガンダム試作2号機 8 ガンダム試作0号機 15 ハロ Zガンダム(ベーシック) 3 メタス 5 Zガンダム 8 ZII 15 ハロ 百式(ベーシック) 3 リック・ディアス 5 百式 8 デルタガンダム 15 ハロ ガンダムMk-II(ベーシック) 5 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 5 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 8 ガンダムMk-III 15 ハロ ZZガンダム(ベーシック) 4 量産型ZZガンダム 5 FAZZ 8 ZZガンダム 15 ハロ キュベレイ(ベーシック) 4 エルメス 5 量産型キュベレイ 8 キュベレイ 15 ハロ vガンダム(ベーシック) 3 ジェガン 5 量産型vガンダム 10 vガンダム 15 ハロ サザビー(ベーシック) 3 ギラ・ドーガ 5 ギラ・ドーガ(サイコミュ試験タイプ) 10 サザビー 15 ハロ ユニコーンガンダム(ベーシック) 4 ジェスタ 8 ユニコーンガンダム 10 バンシィ 15 ハロ シナンジュ(ベーシック) 3 ギラ・ズール 5 シナンジュ・スタイン 10 シナンジュ 15 ハロ ガンダムF91(ベーシック) 4 ガンダムF90 5 量産型ガンダムF91 8 ガンダムF91 15 ハロ クロスボーン・ガンダムX1(ベーシック) 4 フリント 8 クロスボーン・ガンダムX1 10 クロスボーン・ガンダムX3 15 ハロ ヴィクトリーガンダム(ベーシック) 3 シャッコー 5 ガンイージ 8 ヴィクトリーガンダム 15 ハロ シャイニングガンダム(ベーシック) 3 ライジングガンダム 6 シャイニングガンダム 8 マスターガンダム 15 ハロ ウイングガンダム(ベーシック) 4 ガンダムジェミナス01 5 ウイングガンダム 8 ウイングガンダム(EW) 15 ハロ トールギス(ベーシック) 3 トーラス(ホワイトファング仕様) 5 トールギス 10 ガンダムエピオン 15 ハロ ガンダムX(ベーシック) 5 ガンダムエアマスター 5 ガンダムレオパルド 8 ガンダムX 15 ハロ ∀ガンダム(ベーシック) 3 カプル 5 ハイヒール 8 ∀ガンダム 15 ハロ ゴールドスモー(ベーシック) 4 フラット 5 シルバースモー 8 ゴールドスモー 15 ハロ エールストライクガンダム(ベーシック) 3 M1アストレイ 5 ストライクルージュ 8 エールストライクガンダム 15 ハロ イージスガンダム(ベーシック) 5 デュエルガンダム 5 バスターガンダム 8 イージスガンダム 15 ハロ ソードインパルスガンダム(ベーシック) 5 ザクウォーリア 8 フォースインパルスガンダム 10 デスティニーインパルス 15 ハロ ガンダムエクシア(ベーシック) 4 ガンダムエクシアリペア 6 ガンダムエクシア 8 ガンダム アヴァランチエクシア 15 ハロ 0ガンダム(ベーシック) 3 0ガンダム 6 0ガンダム(実戦配備型) 10 リボーンズガンダム 15 ハロ オーバーフラッグ(ベーシック) 4 GNフラッグ 6 アヘッド・サキガケ 8 ブレイヴ一般用試験機 15 ハロ ガンダムAGE-1ノーマル(ベーシック) 4 Gエグゼス 6 ガンダムAGE-1ノーマル 10 ガンダムAGE-2ノーマル 15 ハロ ゼダス(ベーシック) 3 ガフラン 5 バクト 8 ゼダス 15 ハロ
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8943.html
866オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/09/22(火) 03 20 20.78ID 7LT8zGEQ0 AM 06:07 ネオジオン社:近辺の森 アセム「これでIIネオ・ジオングは倒した! ヘリウム3の臨界は?」 コウ「ダメだ、まだ止まってない!!」 ガロード「せっかくゾルタンを止めたってのに。遅すぎたのかよ!?」 IIネオ・ジオングを倒してもアセムたちの戦いはまだ終わっていない。 ゾルタンがサイコシャードによって引き起こした、ヘリウム3の同時臨界。 それを阻止しなければ、日登町は地上から消滅してしまう! アセム「なにかあるはずだ……臨界を止める手が!」 コウ「そうだガロード! サテライトキャノンだ! サテライトキャノンでヘリウム3を吹っ飛ばすんだ!」 ガロード「サテライトキャノンで……? そんなことして大丈夫なの」 コウ「臨界に達しなければヘリウム3もただのガスなんだ。それでも多少の被害は出てしまうだろうけど」 ガロード「日登町全部が消えてなくなるよりマシってことか。わかった!」 ガロードは覚悟を決めると、コウに指示された狙撃ポイントに向かった。 そしてサテライトシステムを再起動し、キャノンのチャージを行う。 地面の振動がますます大きくなる中、ガロードは未だ気を失っている隣のティファを見た。 ガロード「見ててくれよティファ。この町は、俺が必ず守るから。……サテライトキャノン、発射!」 二門の大砲から放たれたビームは一直線にネオジオン社に向かう。 コロニーすら一撃で破壊する威力の前に、社屋は跡形もなく消し飛んだ……かに見えた。 アセム「ネオジオン社の消滅を確認。やったのか、ガロード!?」 ガロード「……ダメだ」 アセム「え?」 ガロード「ダメだった。地上部分は吹っ飛ばしたけど、地下にシェルターがあったんだ!」 アセム「なんだって!?」 知っての通り、つい昨日の晩までネオジオン社は周辺住民が避難するシェルターとして使われていた。 それもただのシェルターではない。 いつシャアがトチ狂ってアクシズ落としを行ってもいいように、 ナナイが設計した小惑星の衝突にも耐えられる規模のシェルターだ。 コウ「なんてことだ。ヘリウム3の反応はシェルターのさらに地下……今のサテライトキャノンじゃ全然効いてない!」 ガロード「くそっ! ならもう一発だ!」 ガロードは冷却もそこそこに、再びサテライトキャノンの発射体勢に入った。 だが、同時にモニターに表示されたアラートに、彼は目を大きく見開く。 そこには、『サテライトキャノン使用不可』という警告がハッキリと書かれていた。 867オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/09/22(火) 03 21 53.29ID 7LT8zGEQ0 アセム「サテライトキャノンが……もう使えない?!」 コウ「多分、IIネオ・ジオングとの戦いのせいだ。武装を自壊させるサイコフィールドが、サテライトシステムに悪影響を与えたのかもしれない」 アセム「冷静に言ってる場合じゃないだろ! もう臨界まで時間が無いんだ! なにか……なにか他に方法は……!」 ガロード「クソッ!! 諦めるもんかよ! こうなったらビームサーベルで壁を掘ってでも……!」 雄叫びと共にシェルターに突撃を仕掛けるガロード。 だがその手を、隣から誰かが優しく止めた。 ティファ「待って、ガロード」 ガロード「ティファ! 目が覚めたのかい!?」 ティファ「お願い、聞いてガロード。今すぐここから離れて。コウさんたちも」 ガロード「どういうことだよ? なんとかしなきゃ、もうすぐ爆発が起きて日登町が……!」 ティファ「それなら大丈夫」 そういってティファは静かに首を振る。 ティファ「わたしたちにできることは、もうないから」 ガロード「それってどういう……」 謎めいたティファの言葉に、ガロードが意味を問おうとした時だった。 突如、周辺の森の木々が大きく揺らぎ、地下から巨大な『何か』が顔を覗かせる。 コウ「あれは……」 アセム「デビルガンダムヘッド!? それにしちゃデカい、デカすぎる! 戦艦クラスはあるぞ!」 突如地下から現れたモノの正体。それは異常成長を遂げたデビルガンダムヘッドだった。 コウたちもデビルガンダムとは何度も戦ってきたが、これほどの大きさのDGヘッドは見たことがない。 それが一度に十数本も、ネオジオン社を囲むように生えてきたのだ。 デビルガンダムヘッド「…………」 ガロード「こいつら、俺たちのことに気づいてない? 一体何をしに来たんだ?」 その時、地面の振動がこれまでにないほど激しくなった。 遂にヘリウム3の同時臨界が始まったのだ。 だがそれと同時に、DGヘッドは信じられない行動を取った。 コウ「あれって……」 ガロード「ウソだろ、おい」 アセム「DGヘッドが、ヘリウム3を喰ってる……!」 巨大DGヘッドたちはシェルターに頭を突っ込み、我先にと臨界したヘリウム3を食らい始めたのだ。 そしてあっという間に喰いつくすと、何事もなかったかのように地下に戻っていく。 868オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/09/22(火) 03 23 04.53ID 7LT8zGEQ0 コウ「……ヘリウム3の反応なし」 アセム「振動も収まった……」 ガロード「この町はデビルガンダムに救われたってコト? 冗談キツイぜ……」 ガロードたちは複雑な表情でDGヘッドが消えた穴を見つめていた。 時折不気味な声が聞こえるその穴は奥が見えないほどに深く、さながら地獄に続いているようだ。 アセム「これからアイツと戦うんだな、シロー兄さんたちは」 コウ「本当に勝てるのかな、あんな化け物相手に……」 ガロード「何言ってんの! 勝つさ! ぜったい!」 少しの沈黙。 アセム「そうだな。信じよう。シロー兄さんたちなら絶対に勝てる」 コウ「うん、そうだね。ガロードの言う通りだ」 漠然とした不安とかき消すように、努めて明るく振舞うガロード。 その気遣いを察して、兄たちもそれに同調する。 ガロード「ならもうここには用はないな。早く学校に戻ってヨナ兄たちに合流しようぜ」 アセム「ああ、そうしよう。……って、アレ? なんか忘れてるような」 ガロード「忘れてること?」 コウ「そもそも二人って、なんのためにネオジオン社まで来たんだっけ?」 アセム「なんのためって、そりゃフル・フロンタルを倒して、それから……」 ティファ「あの、ガロード」 ガロード「ん?」 ティファ「セレーネさん、忘れてます……」 アセム・ガロード・コウ「「「ハッ!!!?」」」 ティファのその指摘に、三人は一斉に顔を青ざめた。 アセム「や、ヤバイ……完全に忘れてたセレーネ姉さんのこと……!!」 コウ「バカ! バカ! なんで忘れるんだよ! 一番大事だろソレ!」 ガロード「ていうか俺サテキャでネオジオン社吹っ飛ばしちゃったんだけど……まさかまとめてミンチにしちゃった?」 コウ「探そう! 今すぐ探そう!!」 アセム「そ、そうだね! 今すぐ見つけて復活させたら輪切り三日の刑くらいで済むかもしれないし!!」 ガロード「ティファ! 俺たちに力を貸してくれ!!」 これまでに無いほどの必死さで懇願するガロード。 だがティファはすぐに首を振った。 869オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/09/22(火) 03 24 27.23ID 7LT8zGEQ0 ティファ「ダメです。近くにセレーネさんの気配はありません」 ガロード「なんだって!?」 アセム「ティファの感知が届かないほど遠くに吹き飛ばされたのか?」 コウ「いや、もしかしたらさっきのDGヘッドにヘリウム3ごと食べられちゃったのかも……!」 ガロード「じゃあ今姉さんはデビルガンダムの腹の中ってこと?!」 アセム「そんな! ならウ○コになって出てくるまで待つしかないのか!?」 ガロード「ああーーっ!! しくじった!! セレ姉をウ○コにするなんて、復活したらどんだけ酷いお仕置きされるんだ……!」 コウ「ていうかウ○コからって、いくらこの町でも復活できるのかな……?」 まさかの事態にビビリまくる3人。だがそこへ一機のMSが音もなく接近する。 ???「それなら大丈夫だ。セレーネはミンチでもなければウ○コにもなっていない」 ガロード「誰だ!」 アセム「落ち着けガロード。あれは敵じゃない」 コウ「黒いストライクガンダム……スウェンさんか」 スウェン「そうだ」 黒いストライクガンダム――ストライクノワールのコクピットで、 スウェン・カル・バヤンはいつもどおり言葉少なに頷いた。 コウ「それでスウェンさん。あなたはどうしてここに?」 スウェン「キョウジに頼まれて、俺はフロンタルに攫われたセレーネの行方を追っていた」 アセム「キョウジさんが……」 淡々と話すスウェンの言葉に、アセムは少しだけ驚いた。 キョウジとスウェンといえば、密かにセレーネを巡って恋のライバル関係にあると言われている二人だ。 だが周囲が勝手に思っているほど、その関係は悪いものではないらしい。 ガロード「で、でさ! さっきセレ姉はミンチにもウ○コにもなってないって言ったよな? てことは」 スウェン「ああ。彼女は無事だ。ネオジオン社から少し離れた倉庫で軟禁されているのをさっき見つけた」 スウェンが手招きすると、背後からはスターゲイザーがゆっくりと歩み出てくる。 アセム「姉さん! セレーネ姉さん! よかった、無事だったんだね」 スウェン「声をかけても無駄だ。俺が発見した時、彼女は薬で眠らされていた。今もな」 セレーネ「んがっ! ぐごごごごごご………」 コウ「この豪快ないびき、間違いなくセレーネ姉さんだね」 ガロード「じゃあ今機体を動かしてんのはスターゲイザー自身か」 アセム「それにお前もよく無事だったな。ありがとな、スターゲイザー。姉さんを守ってくれて」 アセムのAGE-2が頭部を撫でると、スターゲイザーは子供のようにぴょんぴょんと跳ねた。 不思議なことに、兄弟家の戦闘で受けたはずの傷は、今はその多くが何者かによって修理されていた。 スウェン「ざっと調べてみたが、機体に何かを仕掛けられている様子はない。セレーネも、すぐに目覚めるだろう」 コウ「じゃあ、とりあえずこれで僕らの仕事はひと段落ってことかな」 ガロード「そうだね。じゃあすぐに学校へ戻ろう。アッチも心配だし」 アセム「ガロード。フロスト兄弟は放っておいていいのか?」 コウ「そういえば僕も気になってたんだ。あいつら、突然戦闘を放棄したように見えたけど」 ガロード「ああ、あいつらか……」 聞かれて、ガロードはどこか面白くなさそうな顔をした。 ガロード「あいつらなら、もう気にしなくて大丈夫だと思うぜ」 アセム「???」 ガロード「まったく、こんな時まで人をおちょくって……ホントめんどくさいよあいつらって」 コウ「???」 ガロードの謎の言い回しに首を傾げつつ、兄弟たち一行はセレーネを引き連れてネオジオン社を後にした。 870オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/09/22(火) 03 33 26.44ID 7LT8zGEQ0 AM 06:10 ネオジオン社近郊:戦場跡 ゾルタン「くそっ! くそっ! 俺が、俺があんな只の人間に負けるなんて!!」 破壊されたIIネオ・ジオングの残骸の側。 大破したシナンジュ・スタインのコクピットでゾルタンは嗚咽を漏らしていた。 オルバ「ああ、これは随分手酷くやられたものだね、兄さん」 シャギア「まったくだ、これは言い訳の仕様がない敗北だな、オルバよ」 ゾルタン「フロスト兄弟……!」 そこへやってきたのはフロスト兄弟のガンダムだ。 ふてぶてしい顔の彼らを、ゾルタンは噛みつきそうな目で睨みつける。 ゾルタン「てめえら……やっぱり裏切りやがったな!」 シャギア「裏切る、とは心外だなオルバよ」 オルバ「そうだね兄さん。元々僕らは、フル・フロンタルの計画を探るために彼に近づいたんだから」 ゾルタン「なんだと!?」 シャギア「こう見えて我々は普段探偵をやっていてね。依頼を受けたわけさ、フロンタルの企みを止めて欲しいと」 オルバ「調査費も全額前払いでくれたし、万年金欠の僕らにとっちゃいい仕事だったよね」 ゾルタン「誰だ! 誰がフロンタルの計画を邪魔してる!?」 シャギア「本当は守秘義務があるのだが、まあ薄々検討もついているだろうから答えよう」 オルバ「僕らの依頼主はね、ギルバート・デュランダルだよ」 ゾルタン「ギルバート・デュランダル、あいつか……!」 ギルバート・デュランダル。彼のことはゾルタンも知っていた。 フロンタルらシャア軍団のメンバーでありながら、 同時にネオジオン社の商売敵であるクライン社の現CEOである彼は、シャア軍団の中でも独特の立ち位置だ。 シャギア「もっとも彼も、ネオジオン社の情報を探っているうちに偶然フロンタルの企みに気づいたというがな」 オルバ「それで計画の全容解明のため、僕らに依頼を出してきたってワケ」 シャギア「他にも東方不敗や海賊部隊のような、どこの組織にも属さない人間を味方に引き入れつつな」 オルバ「潜り込むのは実際苦労したよ。フル・フロンタルは見た目と違って予想以上に用心深い男だったからね」 シャギア「ガンダム兄弟に恩を売ってからのセレーネ誘拐を成功させたお陰で、ようやくここまでこれたという訳だ」 白々しい台詞を億面もなくフロスト兄弟。 彼らを前にして、ゾルタンは泣き笑いと怒りの混じった複雑な表情を浮かべる。 871オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2020/09/22(火) 03 37 11.30ID 7LT8zGEQ0 ゾルタン「ハ、ハハッ、はじめから全部ウソだったってワケか! 自分たちを認めなかった世界に復讐したいってのも、俺に同情してるってのも! 全部!」 シャギア「いや、残念だが、それは本当だ」 ゾルタン「!!?」 意外な答えに、ゾルタンは一瞬答えに詰まった。 オルバ「正直言って、初めの頃は君のことなんてなんとも思ってなかったんだけどね」 シャギア「だが君のことを知るにつれ、どんどん君が昔の我々の姿に被ってきてな。有体に言えば、情が湧いたというとこだ」 ゾルタン「…………」 オルバ「そして、同時にこうも思ったんだよ。昔の僕らにそっくりな君を、“あいつら”とぶつけてみたらどうなるだろうって」 ゾルタン「“あいつら”だと?」 オルバ「君もたった今、痛い目に遭っただろう?」 シャギア「ニュータイプでもなんでもない只の人間の癖に、時折ニュータイプを遥かに上回る力を発揮する、あの三人のことだよ」 ゾルタン「あのガンダム兄弟か……!」 オルバ「ほんと頭に来るよね、あいつらって。恋だの夢だの目標だの、いつも青臭いことばっかり言ってこっちの気持ちなんて全然理解しようとしない」 シャギア「本当にそうだ。彼らのせいで、私たちの計画も何度邪魔されたかわからない」 オルバ「だから僕らは決めたのさ。僕たちを認めなかった世界に復讐する前に、まずは彼らをぎゃふんと言わせてやろうってね」 ゾルタン「ぎゃふん……」 シャギア「普段、我々が彼らと馴れ合っているよう見えるのも、まずは懐に潜り込んで情報を集めているのだ。 ……まあ、ロランくんの作る朝食が旨いのは否定しないがな」 オルバ「そうしていずれは、油断したところをまとめて寝首を掻いてやるのさ。 ……まあ、ロラン・セアックが朝食を作って待っていてくれるのも、別に悪い気はしないけどね」 それから二人は振り返ってゾルタンを見た。 オルバ「それで、君はどうだったゾルタン? 戦ってみて、綺麗ごとばかりいう彼らにムカつかなかった?」 シャギア「きっと頭にきただろう。次、戦う時は必ず仕返しする。そう思ったんじゃないか?」 ゾルタン「……当たり前だ! 俺が、この俺があんなクソ雑魚どもに負けたままで終われるか! ガロード・ランにアセム・アスノ、それから、あの影の薄いスーパー・コウ・ニイサン!! あいつらの名前は覚えたぞ。次戦るときは……必ず俺が叩き潰す!!」 オルバ「なんか一人間違った名前で憶えてるけど、ふふっ、その意気だよゾルタン」 シャギア「ならば次は、一緒にガンダム兄弟家の朝食時に襲うとするか」 オルバ「そうだね。あいつらを倒すにも、まずは栄養補給は大事だからね」 シャギア「フッ、寝ぼけ眼の彼らからかっさらう卵焼きの味は格別だぞ」 フロスト兄弟の甘言にまんまと乗せられ、ガロードたちへの復讐に燃えるゾルタン。 だがその瞳からは、先ほどまでの 我が身を滅ぼしてでも世界を焼き尽くそうとする憎悪の炎は、いつの間にか消え去っていた。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6491.html
天界樹ハルジオン 光文明 C コスト 4 5500 ツリーフォーク ●J・ソウル ■進化-自分のツリーフォークまたはJ・ソウルクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃するとき、相手のクリーチャーを1体タップする。 (F)枯れても枯れない花が咲く。 作者:セレナーデ 収録 宝玉編 第五弾 始まりの神(ヴァース・オブ・ザ・ピース) 評価
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1398.html
【作品名】ドンキーコング 【ジャンル】アクションゲーム 【先鋒】レディー 【次鋒】火の玉 【中堅】火の玉2 【副将】マリオ 【大将】ドンキーコング 【名前】レディー 【属性】ドンキーコングにとらわれた女性。 【大きさ】成人男性より頭一つ大きい成人女性 【攻撃力】大きさ相応の成人女性並み 【防御力】大きさ相応の成人女性並み 【素早さ】大きさ相応の成人女性並み 【長所】マリオの恋人 【短所】助けに来るのを待つだけ、ポジションをピーチに奪われる。 【名前】火の玉 【属性】赤い火の玉 【大きさ】成人男性くらいの大きさ 【攻撃力】体当たりで成人男性を一撃で撃破する。 【防御力】鍛えられた成人男性にふんづけられても大丈夫。逆に倒す、 【素早さ】鍛えられた成人男性の走りより若干遅い速度で移動。反応は不明なので常人並み 【名前】火の玉2 【属性】最終面で大量に出てくる敵 【大きさ】1mほど、次鋒が丸い火の玉なのに対してバブルスライムのような形をしている。 【攻撃力】【防御力】【素早さ】次鋒と一緒。 【備考】形や行動パターンは違うがテンプレにすると同じ。 【名前】マリオ(実はこのころは名無し) 【属性】後の配管工 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並みで自身と同じ大きさくらいのハンマー装備。ぶんぶん振り回せる。 自身と同じ大きさくらいの樽や次鋒を一撃で倒せる。 【防御力】鍛えられた成人男性並み。 【素早さ】鍛えられた成人男性並み。自分の身長ぐらいジャンプする 【長所】任天堂の看板キャラとなる 【短所】このころはスペランカー並のやわさ。ペットに恋人をさらわれる 【名前】ドンキーコング(後のクランキーコング) 【属性】初代マリオのライバル 【大きさ】成人男性の2.5倍くらいのゴリラ 【攻撃力】大きさ相応のゴリラ並。 成人男性と同じくらいのサイズの樽を投げて鍛えられた成人を一撃で倒す。 【防御力】大きさ相応のゴリラ並。 【素早さ】大きさ相応のゴリラ並。 【長所】初代マリオのライバル 【短所】ライバルをクッパに奪われる 参戦 vol.88 218-219 vol.106 534 :格無しさん:2012/02/06(月) 22 36 20.26 ID AhaeyBm0 520 じゃあそういう条件でドンキーコング考察 やりすぎたイタズラ&ぼくらのスゴイやつ 【先鋒】やや不利か 負け 【次鋒】体当たり勝ち 【中堅】同上 【副将】ハンマー勝ち 【大将】大きさ勝ち 4勝1敗 「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」内で長門が作ったゲーム 【先鋒】背の高さ勝ち 【次鋒】硬い分け 【中堅】相討ち分けか? 【副将】多分ハンマーのが強い 勝ち 【大将】負けか 2勝1敗2分け Summer Days 【先鋒】負けか 【次鋒】相討ち分け 【中堅】体当たり勝ち 【副将】ハンマーで勝てるかな 【大将】樽ぐらい切れるのかな 負け 2勝2敗1分け A Language All My Own(ベティの日本公演) 【先鋒】性別負け 【次鋒】体当たり勝ち 【中堅】同上 【副将】無理負け 【大将】負け 2勝3敗 コレ以後数作品、副将と大将が強いから、先鋒の負けと合わせて3敗してしまうのでここまでか。 Summer Days=ドンキーコング>長門が作ったゲーム